一日坊主三行日記・2004年1月分


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2004.1.27
二つのプロバイダーと契約しているんですが、一方のメールアドレスからメールを送ろうとすると悉くエラーになるという事象が発生。 仕方なく別のメールアドレスから送り直して解決したものの、プロバイダーのサイトには障害情報は無し。でもおかしいな、と他所の関連掲示板を覗きに行ってみました。
 …どうも私が気づいていなかっただけで、ここ数カ月とんでもなくメール送受信障害が起きていた模様。 更に送受信とも遅延やら「送れたように見えても実は相手に届いていない」事象まで起こっていた模様。
そう言えば先週からPostPetが「ひみつ日記」を返さないメールが二通あるんですが、まさか… 急ぎではないとは言え用事は用事なので、ちょっと電話してみます。しかしこれではメール書いた意味がないような。
     
2004.1.25
ComicCityの為ビッグサイトへ。 葛山信吾写真集に関するたのしげな話を伺ったり、動物グッズを買ったり、面白そうなPCゲームについて教えていただいたり、と実り多いイベントでした。
 そして帰りに買った玩具雑誌の裏表紙に、6月に出る新しい1/6サイズV3の記事が。
これが魅惑の外観しかも可動ボディ。「買いだ!」と思いつつ、しかし今日もお人形(青島コートたまき)を連れ帰り人口密度は増す一方の自室に、既に同タイプのいるV3をまた増やすのはどうかと。 でも初回生産分特典が「風見志郎・ライダーマン購入チケット」…これも新作だろうし。 そしてチケット使ってライダーマンを買うと、更に結城丈二購入チケットが入っているなんて事があったりしたら(物欲無限連鎖中)
     
2004.1.23
「BENT」という舞台を見に行ってきました。
エゴイズムや非人間性や人間の尊厳や愛を重く容赦なく描いた物語(大雑把)にやるせ切ない気持ちで舞台を見つめつつ、序盤に黒のビスチェで登場した篠井英介氏(同性愛者のクラブのマダムにしてダンサー役)の腰の細さと足の美しさには目が釘付けになりました。 そして今回のラストが従来とは違っている、という事もその後知ったんですが、初めて見た客の一人の私見としてはこのラストが自然に胸に落ちる気がします。 (以下空白部分はラストシーンに触れているので、読みたい方だけ反転して下さいね)

自らの意志を貫く為に死を選ぶ、というラストではない。けれど「生き延びる」為に手に入れた筈の「黄色い星」(収容所内でユダヤ人を表すマーク)を捨てて「ピンクの三角」(同性愛者を表すマーク。収容所内で最下層)のシャツを着た、というラストは 生きて外へ出られる道を自ら捨てた、とも読み取れる。その境地は「生死」を越えた処にあるのかもしれない。 そして矜持を貫く事を選んだ崇高さをシャツの「ピンクの三角」で表しながら、彼のズボンにはそのエゴイズムの形である「黄色い星」がしっかりと縫い付けられているのだ。 手放しに「自己の尊厳」を叫ぶのではなく、そこに到るまでの自分の有り様をも併せて。ちょっとこじつけっぽいですがこんなところにも「無間地獄」が。 …などと帰る道々考えたりしていました。
     
2004.1.21
何気なくTVをつけたら、セーラー服の可愛いお嬢さん達のアニメが流れていました。
これが噂に聞く「マリア様がみてる」か、とビール片手に鑑賞。 既に学舎を離れて久しく、も何も夢一杯な設定なので時々面映く笑ったりもしつつ、成程これが流行るのは納得。と言うか、正直いろいろと上手い。
コバルト文庫は昔も今も少女の夢そして「少女」に夢を見たい人達の夢なのだな、と思いながら、番組が終わって普通は「また来週」云々と出るテロップが「ごきげんよう。」だったのに思わず平伏しました。
     
2004.1.20
「卒論も提出し就職も決まっているのに、実は年度始めの時点で単位の計算を間違っていた為、どうやっても卒業できない事がこの期に及んで発覚しオロオロしている夢」を見ました。
この傾向の夢は割と見る(これ以外にも「試写会に行こうとして家を出る前に葉書を見たら開始時刻は6時ではなく16時だった」等バリエーション有) し、そもそも現実の学生生活でも卒業に必要な単位ギリギリしか取らなかった怠け者ゆえうなされる筋合いは大ありですが、今日はやはりニュースのせいかと。
「夢か…」とほっとしつつ、けれど現実に直面したらどんなにショックな事かと渦中の議員のインタビューには同情を禁じ得ませんでした。 「受け取った物をちゃんと読めばその時に判ってたんでは」とも思うので「本当かな」という気もしないでもないですが。 まあ一度思い込んでしまうと改めるのは難しい。人類の発展の為と信じていたのが実は世界征服を企む悪の組織だったと言うような事もある訳で。誰の話だ。
     
2004.1.14
カラオケに行ったのです。
が、部屋に入ったら「8時だよ!全員集合」のDVD映像が流れてまして。 誰一人として歌を入れるでもなく、そのまま御飯を食べながら1時間程眺めていました。 「和尚さんと小坊主」「母ちゃんと子供」「アヤしい探検隊」等シチュエーションも懐かしく、また幼少時に深く刻まれた「笑いのツボ」が否応無しにぐぐぐっと押されまくります。 いいなあドリフターズ。DVD買っちゃおうかなドリフターズ。おいっす。
     
2004.1.11
ビッグサイトで開催の「アンティークジャンボリー」に行ってきました。
ぽちぽちと買い物をした中で、今回のお披露目物件はこちら(← 一部。写真をクリックすると柄全体が見られます。是非どうぞ)。
30cm×60cm程の端切れサイズで売られていましたが、子供向けの浴衣地として作られたもののようです。 絵柄は微妙に原作風ですが、しかしこの侘びさびとも投げやりともつかない背景は一体。意味なく一人だけ変身前が混ざっているのも趣きがあります(全体柄右上参照)。そして買ったものの、これで何を作ったものやら ……そうだ。夏が来たら浴衣にしてメディコムトイ製1/6風見さんや結城さんに着せてみるというのはどうでしょうか。大きめに柄が出そうでイヤな予感がするので、是非やってみたいです。
     
2004.1.5
あけましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。
「今年は映画も沢山見よう!」と思っていたところ「マッスルヒート」が1/3深夜にTV放映されたので、つきあってくれた妹とこれを見て映画初めにしました。 見ようと思いながらつい年越しになってしまった映画も多いんですが、今年の公開作品では「ゼブラーマン」が楽しみです。ひっそり哀川翔贔屓。


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