一日坊主三行日記・2006年7月分



現在の日記へ戻る

     
2006.7.23
「ローゼンメイデン」原作(単行本分と今月の掲載誌)を読み終わったので、数日前の日記に追記。
「あれだけ皆それぞれに可愛ければ別にそこまでして究極の少女を目指さなくても良いような気もしたり」と書いたんですが、人形が「作られた」目的を拒絶すればそれは自己否定に繋がってしまうのかもしれません。 ならば彼女達にゲームの意味を問う事自体が酷ではないかと肩を落としつつ、その存在も定かでない程の高みに理想を置いて人形を作り続けた人形師に対して、無性に腹立たしさを覚える今日この頃でした。

そして理想の高すぎる作り手も困り者ですが、妥協点の適当な作り手も如何なものかと。
 先日オークションで誰も競争相手がいなかった謎のお人形を100円で落札したんですが、手許に来てやっと「愛してナイト」の「ドリーミーやっこちゃん」だと判明しました。
 調べた雑誌での彼女についてのコメントが「場末のオカマ」だった辺でその造作をお察し下さい。
実は原作漫画もアニメも未見なので恐縮ですが、確か「タコ焼き屋の看板娘」という設定だった筈の彼女のデフォルト衣装が間違ったアイドル歌手みたいなのは何の冗談でしょうか。それともそういう設定がアニメ版にはあったのでしょうか。 ともあれ時間ができたら、彼女を如何に可愛くするかが今の課題です。
     
2006.7.18
「日本沈没」が先週公開になったので、「そう言えば『日本以外全部沈没』(映画化にびっくり)も早い内に見に行かないと」と慌てて調べたんですが、まだ公開されてなくて一安心。 しかし気楽に構えていると上映終了してから気づいたりするので、忘れないようにしなくては。8月はイベント続きですし。
     
2006.7.16
録画しておいた「ローゼンメイデン トロイメント」後半をまとめて視聴。
お人形好きにもかかわらず何となく縁がなかった作品でしたが、とあるきっかけがあって「その内見てみよう」と思っていたところにキッズステーションの一挙放映が来まして。で、見てみました。

「喋って動いてくれる人形」はお人形好きの夢。それも可愛い女の子のお人形なら言う事無しです。
あれだけ皆それぞれに可愛ければ別にそこまでして究極の少女を目指さなくても良いような気もしたり、そもそもゲームに勝ち抜いたドールが本当にそのアリスになれるという根拠はどの辺にあるのかとか、どうも余計な事が気になる不純な視聴者ですみません。
 ちなみに視聴前「受けつけなさそうだな」と思っていた主人公の少年はさほどでもなく、むしろさりげなくダメージを与えてくれたのは金糸雀(ローゼンメイデンドールの1体)のマスター・みっちゃんでした。
 いや彼女に問題はないのです。元気に働くOLさんがお給料で人形に可愛い服を。どこも悪くありません。
 が、着せ替えたお人形に向かって「なんて可愛いの〜」とキラキラうっとりばたばたする辺に、どうにもこう正視しがたいと申しますか、いたたまれないものを覚えるようで正直痛たたたたた。
 …それは。
 それは私も似た事をやっているから(笑)。
流石に頬ずりはしませんが「本当に可愛いねえ〜」とは話し掛けてます(大笑)確かに。 せめて外では気をつけようと誓いつつ、週明けには遅まきながら原作も読んでみようかと思ったり。麻生大臣。
     
2006.7.11
バンダイの「仮面ライダーチョコウェハース」を1箱購入しまして、10日がかりで完食しました。
1箱20枚入りだったので「全35種+シークレット2種」の分布がどのようになっているのか不安だったんですが、ナンバー順にしてみたらなかなかきれいな並びでした。 シークレットも1枚入ってましたし。いや、もしかしたら1箱に1枚必ず入っているものなのかもしれませんが。
 とりあえず自分の欲しいカードを自力で入手した喜びを噛みしめています。 ブラインド商品でも目指す品物だけを買える場は色々ある訳ですが(ありがたい時代です)、時には初心に返って。
     
2006.7.9
朝は雨だったので「出かけようかどうしようか」とぐずぐずしてましたが、結局昼頃から大田区産業プラザPioで開催の「I・Doll Vol.17」に行ってきました。
あまり買い物はしなかったのですが、しかしやはり帰りの鞄にはリカちゃんが1人。 「インドリカちゃん」に似た、褐色肌黒髪の可愛いリカちゃんです。夏に向けて浴衣でも着せようかと。
     
2006.7.7
映画「ウルトラヴァイオレット」を見てきました。(ありがとうございました!>私信)
 ミラ・ジョヴォヴィッチがこの世のものとは思えない程強くて美しかったです。完璧。
 …と終わってしまうのも何ですが、見た後で「遺伝子レベルまでチェックしているのに肝心の顔が見分けられない未来社会って…」とか「あの世界は明日からどうなるんでしょう」といった根源的な疑問が泉の如く涌き出す話だったもので。 (と悩んでいたら「そう言えば冒頭『ここは貴方の理解を越えた世界』と言ってましたね」とせいるさんが気づかれました。確かに。予防線張られてましたか(笑))
 でも些末事は置くとして、未来都市の描写や心憎い出来の小道具(紙のように薄い携帯電話とか、武器を無数に格納できる腕輪とか)にわくわくセンス・オブ・ワンダー。 更に物語の鍵になる9才の男の子(本当は13才である由)の顔立ちを「あ、この目元や唇はビスクドールの顔」と眺めたり。 そしてしつこいようですがミラ・ジョヴォヴィッチの動きまで含めた美しさ。いつもとはまた少し趣の変わった眼福でした。幸せ。
     
2006.7.4
↓で「これだけまとめて全員にインタビュー取ったのはもしかすると『不滅のヒーロー 仮面ライダー伝説』以来なのでは」などと書いてますが、申し訳ありませんつい去年の講談社オフィシャルマガジンがありました>インタビュー。 すみませんすみません。
ところで講談社と言えば、「決定版 全仮面ライダー パーフェクト超百科」なるムックを思わず購入。
「全仮面ライダー」とタイトルにつく本は家に何冊もある訳ですが、年々厚くなっていくのでつい手が伸びます(笑)。 そして「ライダーマンのジャンプ力は20mだが、V3に体をささえられば40mくらいとびあがれるぞ」(原文ママ)とあるのに「それは『とびあがれる』とは言わないのでは」などと独り突っ込むも一興。
     
2006.7.2
月曜まで待てずに本屋へ行ったのは「FLASH EXCITING」の為でした。
12頁に渡る特集「昭和の仮面ライダー大全」を目当てに。
 …どんな雑誌かは大体分っていた筈でしたが表紙でたじろぎ、記事を探そうとして頁をめくれば目のやり場に困る写真が延々と続いたもので「これはレジへ持っていくのはちょっと…申し訳ないが立ち読みで勘弁させて貰おう」と思っていたのですが。 でも1号〜スーパー1まで1人1頁使った特集に、やがて周囲の目も気にせず読みふける女が居たという事です(笑)。 「ライダーマンが『ダークな復讐鬼』ってちょっと違うんでは」などと内心茶々を入れつつ、それにしてもこれだけまとめて全員にインタビュー取ったのはもしかすると「不滅のヒーロー 仮面ライダー伝説」以来なのではないかとか。
 それでもまだ「せめてグラビアの露出度がこの半分だったら迷わないのに」と店頭でぐずぐずしていた背を押したのは、佐々木剛さんが色紙(全員のサイン入り色紙とインタビュー時のポラロイド写真が読者プレゼント。流石に応募はできませんが)に書かれた言葉でした。
「一文字隼人//争いのない世界/それが俺の願いだ//佐々木剛」
その筆跡に思わずしんとした心持ちになり、己の器の小ささを恥じてそのままレジへ向かいましたとも。

で、買ったからには1冊読みました。 こんな機会でもなければじっくり読む事もなかなかない雑誌ですが、あられもない写真と「最強戦闘ヘリ・アパッチ」特集や切り取って使える「ワニガメカード」が混在している辺が妙味かと。 流石に付録のDVD(AVの予告編画像?)は見る気が起こらないんですが、細かいコラムも面白かったです。どれも「第1回」なのは偶然なのでしょうか。些末事ですが。
 ところで肝心のライダー特集ですが、宮内さんのインタビューに山口さん絡みで「それは初めて聞きました」な話が一ケ所。 知りたい人は御一読を。


現在の日記へ戻る  2006年8月の日記へ