一日坊主三行日記・2007年4月分



現在の日記へ戻る

     
2007.4.29
都産貿開催の「ドールショウ19春」に行ってきました。
行きは友人と2人でしたが、帰りは8人程に。内6人が私の鞄の中なのは言うまでもありません。
 でも前々から「いつかは!」と思っていたTinyBetsyMcCallのパーキー(Dru)も、SUSIEのシベリアンスピリット・ブルームーン版も手にできて幸せでした。 ちなみにこのSUSIEは入手前から勝手に「少佐」と命名されていました。草薙素子です。ボディスーツとか着せてみたいです。いつになるかは分かりませんが。
     
2007.4.27
映画「龍虎門」(邦題では「かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート」。何でしょうか「かちこみ」)を見に行ってきました。(いつもありがとうございます!>私信)
 原作は香港の有名にして長期連載中の漫画なのですが未読。
 おそらくその長い長い話の一部を、更にぎゅっと凝縮して映画にしたのだろうな、と思われます。
それ位密度が濃いというか展開が派手で早いというか。かと言って無闇にスピーディーなのではなく、魅せるところはじっくり魅せているので、見る側がおいてきぼりになる事もなく。
 そしてドラゴンが原作でどれだけ「完璧な二枚目」役なのか知らない私には、ドニー・イェン(甄子丹)のちょっとうらぶれて、でもそこに居るだけで立ちのぼるような色香と40過ぎてもしなやかな体形のシルエットが深く刻まれたのでした。 タイガー役のニコラス・ツェー(謝霆鋒)とは15以上も年が離れているので、まさか(劇中年令は幾つも違わない)兄弟役だとは途中まで気づきませんでしたが、そんな事は些細な事です。
ニコラス・ツェーと言えば最近は一癖ある役が多かった気がしますが、今回の正統派主役も好。
豪快にして実は弱点満載な必殺技を授けられてしまったターボ役のショーン・ユー(余文樂)も勿論可愛く。
 久しぶりに美しい香港アクションを堪能して、幸せな週末でした。 そしてそろそろどこかの映画館で「龍虎門」公開記念(でももう終了)で近年香港アクション映画を特集してくれたりしないものかと(我が儘)

 全く関係ない話なので恐縮ですが、帰りの電車の中で「『イサオ・オサリヴァンを探して』(恩田陸)が映画化されてドニー・イェンが主人公だったら絶対見に行く」とふと思いました。 全体的なイメージではジェット・リー(李連杰)の方が合ってるかもしれませんが。 そして「日本の短編を香港映画に?」とは自分でも思ったのですが、「龍虎門」の上映前に「フライ、ダディ、フライ」の韓国版リメイク「フライ・ダディ」の予告編が流れたので、この辺が連想の引金になったのかもしれません。と自己分析。
     
2007.4.26
珍しく発売日の「マガジンZ」。
(すみませんが今回は内容にかなり触れているので、未読の方はここから下はご覧になられませんよう)

「あれ、何だか室長の中の人って本人ぽくない?」とちょっと寿いだり。一方鳥取砂丘もとい異次元の砂漠ではJUDOが初対面から実に楽しい嫌がらせをしてくれたり、囚われの滝さんはいよいよのっぴきならない事態になってきたりで、あちらもこちらもエライ事になっています。読む方は楽しいですが。

と入ってみましたが、勿論今回で一番気になっているのが冒頭12頁分なのは言うまでもありません。
 無事地上にワープ(懐)した四国で、月から落ちてくる風見さん(ところで大気圏突入は大丈夫でしたか?)をキャッチする為にさくさく網を張っているライダーマンには「あ、何だか凄いぞライダーマン」と素直に感動したり「やはり風見さんには全く心配など要らなかったな……」と苦笑いしたりしたのですが。
 しかし「結城さんがあえて敵方の『獅子身中の虫』となる道を選ぶとすれば」という前提で、その背を押すきっかけになる動機をヘタレながら二つくらい考えていたのですが。 今の段階では万が一にもどちらかが当たってしまう可能性が無いとは言い切れないので、ささやかに夏コミへ向けて書きかけていた話を見直さなくてはならず、ちょっと頭を抱えています(笑)
とりあえずSuperComicCity合わせの(まだ小説の態を成していない)話に、偶然にも「シチュエーションは違うけど映像としては同じ場面」があったので、そこは修正します。て言うかタイトルも変えないと。
「その繋ぐ手に」などというタイトルは、このタイミングでは間違いなく羊頭狗肉です(大笑)
     
2007.4.21
ここ二ヶ月近く、携帯ストラップを探してました。 4年以上使っていた携帯を替えたのですが、新しい水色の携帯には、これまでの白色系の携帯につけていたストラップが悉く合わなかったのです。
 たかがストラップ。されどストラップ。
「あまりにファンシーやメルヘン系まっしぐらは如何なものかと」+「正直にライダーやロボットを提げて、己のオタクさをわざわざ世間様に主張したりしなくてよし」という自省と、「でも実用一辺倒では使っている私がつまらないし〜」とごねる子供心がせめぎあい、選考は難航したのでした。

一時「色目も合うし和むかも」と「やわらか戦車ストラップ」に惹かれた事も告白しておきますが、「しかし毎日持ち歩くものの旗印が『退却』ってどうよ。これ以上後ろ向きになってどうするよ自分」と思い返し。 そこでやわらか戦車も引き戻す位の気概を持てばいいものを、迷いに迷って結局poolysの「ラッキーフィギュアストラップ」で「仕事運」「才能運」担当の(笑)青いカエルを買った他力本願な私です。 「それはやはりファンシー系なのでは」という突っ込みは無しの方向で。どうかひとつ。
     
2007.4.14
SuperComicCity用のコピー本の製本をしてました。

夢の中で(笑)
 ちなみに夢の中では、既にコピーの終わった頁の中に誤字を見つけてしまい、直してコピーし直すべきか否か悩んでいました。 (助詞『が』が『は』になっているという、多分自分くらいしか気にしないであろう部分だったのもポイントです)
 更に目が覚めた時に思ったのは「誤字チェックする位なら、全文読んで覚えておけば良かったのに自分のバカ」でした。 ここでお察しの事と思いますが、リアルでの進捗はまあそういう段階です。
     
2007.4.8
今年のお花見シーズンは、なかなか「下手な人間でもそれなりに景色が綺麗に撮れる」天気に恵まれませんでした。 都知事選挙がてらカメラを持って出たものの、ぼんやり曇った写真ばかりで肩を落としています。
 その代わりと言っては何ですが、久しぶりに小さな玩具の写真を幾つか撮りました。近日中に「玩具館」に順次UPしていきますので、宜しければご覧下さい。
     
2007.4.7
時流に乗り遅れた話題で恐縮ながら、ちょっと前に流行った「成分分析」。
当時うちの環境ではソフトがインストールできなくて断念したんですが、先日「え、オンラインで出来るよ」と妹に言われ、重ねて「ねーさんは確か半分以上が『夢で出来ている』だったと思う。当たってるんじゃない」と言われたり。 これは勿論誉められている訳ではなく「いつまでものほほんとした呑気者」だとか「自力で人生を切り開く能力に欠けて頼りない」といった意味な訳ですが。

何はともあれオンラインで試せるなら、と分析しに行った結果、私はどうやら「68%の夢」「23%のスライム」「7%のミスリル」「1%のお菓子」「1%の理論」で出来ているようでした。
「スライム」が玩具なのか、「ドラゴンクエスト」のキャラなのかが気にかかるところですが、どちらにしても「どこかぼややんとした構成要素」であると言えましょう。かなり当たっているかと。
 で、ついでなのでペンネームで占ってみました。

「月名砂都子の78%は乙女心で出来ています」
「月名砂都子の10%は海水で出来ています」
「月名砂都子の8%は言葉で出来ています」
「月名砂都子の4%は理論で出来ています」

そう言えば確かに自分の書く話は意味なく海絡みが多いかも、と頷きつつ「それでは次の本は乙女心全開バリバリロマンサーな本を目指すか!」と思いました。すみません嘘です。
ところでこの話題を持ってきた妹の分析結果を見てみたところ

「(妹の名前)の96%は覚悟で出来ています」
「(妹の名前)の4%は月の光で出来ています」

何だかすごくかっこいい結果なのですが。 そしてちょっと癪に障るのは、身内贔屓で恐縮ながらこれもかなり当たっていると言わざるを得ないところです。
 ところでもう一度結果確認しに同サイトに行ってみたら「にゃんにゃん占い」という占いがありました。
ペンネームで占ってみたら「バンザイしている子猫」の画像が出てきました。これはつまり何ですか「お手上げ」という事ですか。ふふふ不吉な(笑)
     
2007.4.1
エイプリルフールで、世のサイト様には当日限定企画を発表されていらっしゃる方も多く。
他人様の企画は楽しく拝見しながら、相変わらず何ひとつイベントに間に合わない女ですみません。 昨日は成澤さんとカラオケに行って彼女の歌うJanne Da Arcに聞き惚れ、夜はチャット、とすっかり楽しく遊びまくっていました。 (参加いただいた皆様には夜遅くまでお引き止めしてすみません。ありがとうございました! またお知らせがぎりぎりですみません。次回開催の折にはどうぞ宜しくお願い致します>私信)

そして今日は初台のオペラシティへ。
ところで以前からここへ来る度に気になっているのが、2階のオフィスロビーに立っている「彼」でした。 何でも現代イギリスを代表する彫刻家の作品だそうなのですが、勿論私にとっては猫に小判です。

この「私達と同じ床に裸足で立っている彼」の佇まいが、どうにも気になるのでした。

この建物、B1F〜3Fと高層階には店舗やコンサートホールが入っていますが、8F〜56Fまではぎっしりオフィスが入っているらしいので、むしろ平日の方が人の往来はあるのかもしれません。
「混雑の中でぶつかりかけた人に『あ、すみません』とかうっかり謝られたりするのだろうか」 「いや意識すらされる事なく、柱のように傍らを行き過ぎられるばかりなのかも」等と思いは巡ります。
 いずれにしても休日の午後、がらんとしたロビーにぽつんと独り立っている彼の姿はどこか異質で。
 人の姿をしたものについ人の心を仮託してしまう習性を反省しつつ、「でも私が小学2年生くらいだったら『夜中になるとあの像は1人でぺたぺたそこらじゅうを歩き回っているのだ』くらいは妹に吹き込んだな」と思ったり。 小さい頃は年中そんなホラで、姉の言う事は何でも信じたいたいけな妹を騙していたものでした。エイプリルフールとか関係なく。


現在の日記へ戻る  2007年5月の日記へ