一日坊主三行日記・2008年11月分
| 2008.11.24 |
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先々週到来した風邪には結局先週半ば頃まで粘られましたが、お蔭様にておおむね快癒してこの連休に突入しました。
ので一応希望的観測としては「原稿に集中する3日間」の予定だったのですが、やはり理想通りには行かないのがこの浮世です。 しかし世の中にはもうとっくに冬コミ新刊の入稿を済ませられている方もいらっしゃるというのに(こんなところで何ですが、御入稿おめでとうございます>Sさま)、まだ「書いては消し書いては消し」なこの状況を何としたものでしょう。 思えば十年位前は「コミケの1カ月以上前には自分の入稿は済ませていて、それからまだ〆切に余裕のある他所様のゲスト原稿」という優良同人だったのですが、どうも年々堕落していくようです。 こうして書きながらも、現在の自分と同一人物とはとても思えません。とほほ。 ところで全く話題が変わりますが、今一番気になっているのは「『闘将ダイモス』の最終回はどのように終わったか」です。 確かに見た筈なんですが、その後とある雑誌に載った長浜監督のインタビューで読んだ「もうひとつの最終回」のインパクトが強すぎたせいか、TV本編がどう終わったのか忘れてしまったようでした。 先日カラオケでOPを歌って唐突に思い出し、以来気になって仕方ないのですが、ここはやはりDVD-BOXを買って確認するべきでしょうか。 |
| 2008.11.16 |
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この時期にひくならばバカとは呼ばれないかも、と思いつつ、しかし「夜中に話を書くつもりで、ちょっと仮眠とろうとソファでうたた寝したらば3時半」だったあの夜が原因だとすればやはりこれ「利口ならばひかなかったであろう風邪」な気もする今日この頃、皆様お元気でお過ごしでしょうか(長いな) でも仕事も休まず、帰れば一応PCにも向かい、と日常のペースは保っているのでそんな程度の風邪です。 それにしてもそろそろ治したかったので、貴重な土曜の夜を9時間ほど睡眠に費やしてみました。 そうしましたら今朝、休日にあるまじき6時半という時刻に目が覚めてしまい(この辺もその程度の風邪という事で)お湯を湧かしながらTVをつけたら「ねぎぼうずのあさたろう」なるアニメが流れていました。 主人公の渡世人が葱坊主でその子分が大蒜で、宿命のライバルらしき素浪人が胡瓜、という時代劇でした。何だか変な汁を出したり刀をふるったりしながら戦っています。野菜が。 ラストには名調子の講談も入ります。三度笠に風をきってるのはどう見ても野菜ですが。 正直この書き方では「熱あるんじゃないかこの人」な趣ですが、でも本当なので仕方ありません。 しかも結構面白かったので、もし起きられたら来週も見ようと思いました。 そして1週間遅れで申し訳ありませんが、コメントありがとうございました! こんな駄日記ですが、お役に立てたなら嬉しい限りです。いいですよね「少年小説大系」>私信。 |
| 2008.11.9 |
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相変わらず遅いお返事ですみません。コメントありがとうございます!
>「少年小説大系」全集。 >の字に釘付けに。あのオレンジの背のあれはまじ高くて買えないと思っている本だけに。 「少女小説」編も(どちらかは分りませんが)1册あった気がします……でも正直あの本を2册以上買ったら、もう重さのあまりバス停からすら歩けなかったかと(へたれですみません)。 でも実はあの後amazonでちょっとだけ見たところ、あのシリーズ良い状態でお買得な巻がひそかに沢山あるんですよ>悪魔の囁き(私信)。 今はちょっとキケンなので控えていますが年明けになったら、過重積載な自室の床の危機も省みず怒濤のようにあれもこれも購入してしまうかもしれません。そんな物欲の鬼です。 そして11/3の日記に「来年を楽しみにしています」とコメント下さった皆様、ありがとうございます(平伏)。 にもかかわらずこんなていたらくですみません(更に平伏)まずは冬の新刊を目指して。 |
| 2008.11.3 |
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結城さんのお誕生日(第1候補)だった訳ですが、相変わらずお祝ひとつしない怠惰サークルですみません。 「ケーキの写真でも撮ってTOPに置くかな」とか「昨年も一昨年も書きかけて時間切れになった『お誕生日』話を今年こそどうにか」等等思いつつも、形にしなければ何の意味もありません。 ちなみに書きかけで放置されている小説ですが、どれも「端緒は確かに誕生日だが、途中から話逸れていらんシリアスに」という「お祝」にふさわしくない展開が手に余っているのも未完の一因かと思われます。駄目駄目です。 「まあ、うち如きがやらなくても素敵ライダーサイト様がそれぞれに結城さんのお誕生日を祝ってらっしゃるし」といそいそ訪問するばかりで重ねて恐縮です。ままままた来年(遠く鬼の高笑) そしてコメントありがとうございます! 御厚意恐縮です(平伏)春に出たばかりの本ですし、もうちょっと自力で探してみるつもりですが、ありがとうございます。そうですかやっぱり恐いですか(戦々恐々)>私信 |
| 2008.11.2 |
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昔は「週明けにはコミケの当落が!」と思うと原稿も手につかずに折角の土日を過ごしてしまったりしていたものでした。
事前に検索できる現在はまさに「夢の未来」と申せましょう。 コミックマーケット75、お蔭様で受かっておりました(躍) スペース番号は書類が手許に来てから正式にUPしたいと思いますが、自サークルの配置を見る限りどうやら昭和ライダー系は夏とほぼ変わらない位置かと推測されます。取り急ぎ速報という事で。 ところで先週(10/27の日記御参照)まずは1〜2巻だけ買った「GIANT KILLING」も「荒川アンダーザブリッジ」も「ぽちょむきん」もそれは面白かったので、続きを買おうと出かけたのです。 が「あ、そう言えば神保町古書店祭をまだちゃんと見てなかったな」と思い出して先に神田へ向かったのが間違いでした。 靖国通り沿いの出店の棚に、燦然と並ぶ「少年小説大系」全集。 これが定価6400〜8000円/册のところ、なんと一律1600円(税込)。しかも美本。 昭和60年代に三一書房から出たこの全集は、戦前の「少年向け小説」が中心なのでもとより「懐かしさ」はないのですが、しかし学生の頃にちょうど出た第七巻「少年探偵小説集」がどうしても欲しくて昼食をビスコ1箱と水に切り詰めて6400円(定価)を工面した記憶が条件反射的に甦りましたとも。 そんなバカな空腹の思い出に満たされた第七巻がその中にあったら口惜しさの余り倒れていたかもしれませんが、落着いて眺めるとそこに並んでいたのは第十一巻以降の「第二期刊行」分ばかりだったので、そこで俄にハンターのまなざしになった女が居たという事です。 悩んだ末に第二七巻「少年短編小説・少年詩集」を購入。幸田露伴や甲賀三郎や大下宇陀児がラインナップされているこの巻は買わない訳には行かないと思いました。 しかしこの立派な箱入りハードカバーの1册を持ったらもう身動きがとれなくなり、その後の探索もそこそこに帰った間抜けな私でした。何しに行ったんだか。「家族八景」の下巻も探せませんでしたよ。 そして戦利品を目の前に「今から読み出したら今日はもう自分の原稿は絶対やらないのは目に見えてるし。それどころか今日悩んだ他の巻が欲しくなって『やっぱり買わなくちゃ!』と明日また神保町へ行ったりしたら折角の連休もうそれで終わるし」と葛藤しています。 何だか当落が分らず気もそぞろに過ごしているのと、実質「原稿」的にはあまり変わらない気がします。そんなとほほな連休です。 |