一日坊主三行日記・2011年9月分



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2011.9.18
↓という訳で先日「オール仮面ライダー ライダージェネレーション」の封を切りました。

ところで数年前に出た「仮面ライダー 正義の系譜」というPS2ソフトがありまして、当時伝え聞いたシナリオに心躍らせて購入したのです。 が、丸ボタンや十字ボタンの操作がどうにも飲み込めず、結果「誰もいない空間に向かってキックキックキック」「パンチを繰り出す筈がその場で意味なくジャンプ」と間抜けな動作をさせてばかりで第一ステージの主人公である津上くんには大変申し訳ない体たらくだったり、ダンジョン内で迷子になったりでほどなく飽きてしまい、実は未だにセミミンガすら倒していないまま放置されているのでした。

そんな前科持ちなので今回このソフトを遊ぶにあたっては事前に攻略本(漢字率5%くらい)も入手して熟読しました。勿論「かんたんモード」を選択し、敵のレベルも「やさしい」を選んで遊んだのです。
 まあ。
 流石に小さいお子様でも遊べるよう設計された最簡単モードだけあって、こんな私でもどうにかボス戦までクリアできました。 途中からはライダーマンをプレイヤーにして、(DSが動かしてくれる)パートナーをV3に選んで進められたので大変ビジュアル的にも楽しかったです。 ライダーマンが誰もいない空間に向かって無駄にロープアームを繰り出していたりしても、そんな間抜けな相棒をよそにV3はさくさくと戦っていたりして、期せずしてTV版に忠実ではなかろうかと思ったり(笑)
 色々遊んでみたところ選んだライダーによって敵との会話が変わったりするようなので、その辺もささやかに楽しんでいます。 ネタばれになるのでここには書けませんが、ファンの方には一度はライダーマンをプレイヤーにしてアポロガイストとの会話を読んでいただきたかったり。冬に(間に合えば)予定している「Il Neige」のテーマとちょっとだけ被って、実は少し慌てています(苦笑)
 そして「とりあえず『かんたんモード』のままで敵のレベルを『むずかしい』にしたらどうだろう」と出来心で試してみたら、案の定これが全く勝てなくなりました(笑) ついでに「かんたんモード」にしているのでおそらく「ちょうひっさつわざ」も出易いのだろうと思いますが、未だに「どうボタンを押すと超必殺技が出現するのか」判らず適当に押しまくって「あ、出た」と眺めています(大笑)そんな状況です。
     
2011.9.17
↓の「今週のオタク的活動」に盛り込むと長くなり過ぎるので分けましたが、そんな日常の中ささやかに暇をみてゲームで遊んでいます。

「モンハン日記ぽかぽかアイルー村」は一度PSPの電池切れに気づかずにメモリースティックを壊してしまって最初からやり直しになったりしましたが、その後亀の歩みの如き進捗ながら村も大きくなって、先日初めてSさんと通信プレイで遊びました。
「Sさんのアイルーを自分の村にお招き」「うちのアイルー(ちなみに名前は「じょーじ」(笑))がSさんの村を訪問」「そして一緒にクエスト(通信プレイでないと遊べないクエストがあるのです)に行くと画面に合計12匹の小さなアイルーがわらわら」とその可愛さにしばし夢中になりました。たたた楽しい〜♪

そしてDSソフト「オール仮面ライダー ライダージェネレーション」もようやく封を切りました。戦果についてはまた明日にでも(←引っ張る引っ張る)
     
2011.9.11〜15
いやしくも「日記」なのだからその日の記録くらいはきちんと当日に書くべきだろう、とうなだれつつ。
 気づけば週末ですが、今週のオタク的活動を駆足で(こりゃ)

11日のお人形イベント・ドールショウ32@都産貿では相変わらずお人形を買ったり可動猫形を買ったりした訳ですが、それはともかく会場でMさんに伺った「ウルトラマンフェスティバル2011 宿泊プラン」のお話や見せていただいた写真に何か色々と目から鱗が落ちまくりでした。
 興味のある方にはタイトルから詳しく検索していただくとしまして「ウルトラマンを自分の泊まっている部屋に(3分間?)呼べる」というそのコンセプトには脱帽です。 勿論お子さんにとってメモリアルな夏の一夜になる事請け合いですが、大人でもこのプランを利用できるというところに見果てぬ夢を描かずには居られません。 「TVだけならまだ大目に見るけど、直にウルトラマンに会いたい?なにそれふざけてるの?」な家に育った身としては「大人になってもウルトラマンに会える」この時代に生まれた事を感謝しようというものです。
 そしてプリンスホテル系列と言えば、かれこれ二十年前(ZO公開の頃)に新高輪プリンス飛天の間で仮面ライダーの展示イベントがあったのを思い出しました。 「今私が考えている事は犯罪」な誘惑に一瞬とはいえ駆られたのは、後にも先にもライダーマンのベルト(本物)を数十cmの距離で見たこの時だけです(笑)今のところ。

そして15日は駆け込みで「カンフー・パンダ2」を見てきました(ありがとうございました!>私信)
 相変わらずアクションは惜しみなく、本編に於ける動物の毛並みや背景の細部に至るまでの細密な映像表現もオープニングやエンディングの切り絵風にデザインされた絵も美しく、実に素晴らしいアニメでした。 筋立てはストレートですがエピソードのリンクや伏線回収がちゃんと組み立てられており、シリアスとコメディのバランスも良いので、見終わって素直に「良い話だったな」と思えます。 美しく強いシェン大老(白孔雀)には久々に「悪役かくあるべし!」と膝を打ちましたり。
 個人的にはマスター・タイガー(ビジュアルからは判り辛いですが女性。声はアンジェリーナ・ジョリー)が少しデレ分が増していたのがツボでした。 自分からそっと抱きしめる時はクールなのに、逆に抱きしめられた時には一瞬固まっている辺とか(笑)。 あるいはポーの悩みを聞き出そうとする方法の直球さに「わあ武道家」と思いつつ「修行を始めた頃の少女時代のマスター・タイガー」を思い描いてうっかり萌えてみたり。
 そして思えば前作では99%クールだった彼女を、ほんの少し柔軟にしたのはポーなのだなとも思ったり。
 十年単位の修行で獲得できるハードさには遠く、心身共に柔らかいので凹んだりもする訳ですが、必ずふっくらと回復してそのふかふかぽよぽよなボディでどんな攻撃も受け止め跳ね返すパンダ最強(笑)
 こうなると是非「〜3」を期待したいところですが、しかしその折には時代に逆行は承知で2D上映を希望したいです。 実は初めて短編でない3D映画を見たんですが、眼鏡の上から3D眼鏡をかけて見たので微妙に焦点がずれるせいもあってか、20分以上になるとかなり目に厳しかったです(泣笑)
     
2011.9.8
実は8月下旬からひっそりと久々の個人的チェコ祭(自発的ムーブメントではなくSさんの後追いですが)が来ております。 久しぶりにチェコアニメを見に行ったり(でも短編数本の特集だったので、できればまた沢山の作品が見られる映画祭があったりしないかと願いをかけつつ)、チェコ料理を食べに行ったり。 それでも飽き足らずに密やかな野望燃え滾らせ、いずれはかの地を踏まんという勢いです。まあ来年以降になるとは思いますが。
 チェコ料理ではブランボラークというじゃがいもパンケーキ(というかお好み焼きに近い料理)が好きなので、四谷三丁目の「だあしゑえんか」でも広尾の「アノ・プロシーム」でも頼んだのですが、どちらも美味しくて幸せでした。 薄焼きのクレープ風だったり(魚や肉料理が添えられたり、あるいはそのまま軽食としてぱりぱり齧ったり)、中にチーズを挟んでかりっと焼いてコロッケ風になったり、と色々なスタイルがあるのは多分チェコに於ける家庭料理の位置づけだからであろう、と勝手に解釈しつつ、美味しければ何でも良いのです。

そしてこの日はSさんのチェコ旅行の写真や購入された絵本や刺繍テープ(チロリアンでない事が解っている場合もチロリアンテープと呼んでよいものかどうなのか)を見せていただいて羨ましさにもぢもぢしたりしていたのですが、その中に骨董屋さんで購入されたという美しい表紙の本(?)がありまして。
 細い皮の平紐で厚い表紙の三辺がかがられた、しっかりした装幀の本(?)なのですが、これを本と呼び難いのは何故かと言うと、中が手書きなのです。万年筆や鉛筆の筆跡はカリグラフィーと見まごう達筆ではありますが、でも手書きです。 しかも最初の十ページ程と後ろ半分程は白紙で、書かれている中盤の数十ページもその裏(本でいうところの偶数ページ)はこれまた全て白紙です。
「個人的な詩集か日記か何か?」と思い、しかし更にめくっていくとどう見ても同一人物の筆跡ではないのに「いったいこれは何でしょう?」と話し合う事しばし。
「……多分、そうですよね?」という一応の結論に達したもののあいにくチェコ語は全く読めないので、お店のチェコの方に見ていただいて確認しました。

所謂「サイン帳」でした。

今のお子さん達も卒業シーズンには学校では回すのでしょうかサイン帳。
 私は中学校までは、書いて貰ったり書いたりした記憶がありますが。
 外国のサイン帳にも、学舎での思い出や「離れてもずっと友達」などと書くのでしょうか。
 書かれた数字からすると1948~1950年のサイン帳らしいのですが、大事に保管されていたと見え、メッセージに添えられた可愛らしい花や植物のイラストも全く色褪せていませんでした。 世界史的にも勿論チェコの歴史的にも激動の時代に綴られたのは楽しい思い出か新時代の理想かあるいは、と思い巡らせたところで到底想像もつきません。 書いた人はどんな思いを込め、受け取った人はこのサイン帳と共に20世紀をどう生きたのでしょうか。 書かれている言葉の意味の解らないもどかしさに、柔らかな照明の下でふと駆られた夜でした。
     
2011.9.7
月曜日に10月のComicCitySPARKS6の申込を済ませて「……そう言えば来年2月の『変身!!3』ももう受付始まってるんだな」と思い。 そして今年の1月にライダー同人20周年のウソ抱負として「結城丈二オンリー(募集スペース数10くらい)」とか書いた訳ですが「会場借りてのオンリーイベントは無理としても赤ブーブー通信社のプチオンリーだったらいけるんじゃ」とぼんやりと思い至った今週前半です。
 まあ。来年2月ではもう半年きっているので間に合いませんが、しかし来年5月のSuperComicCity21に向けて今から準備を始めたらどうにかなるんでは、と珍しく前向きに考えています。 とは言え「思いついた」レベルなので実現に踏み切るかどうかはまた後日。も何もそれより10月の新刊を考えるのが先というか(遁走)
     
2011.9.3
夕方から池袋の「仮面ライダー×パセラ コラボレストラン KAMEN DINER」へ。(お誘い&おつきあいありがとうございました!>私信×6)

8月末から期間限定メニューが入れ替わり、今回の出典は「スカイライダー」〜「J」となっておりました。
 TVシリーズ4作はともかく、スペシャルやビデオ1本とか映画1作な作品群ではネタを探すのも楽しくも大変なのではないかと思うのですが、流石に「J」に至って巨大化以外のネタが探せなかったのかはたまた色々な意味で力尽きたのか、 限定メニューが「Jパワークリームソーダジャンボフォーメーション」「Jパワーカキ氷ジャンボフォーメーション」だった辺に苦労が偲ばれます。
 しかしこの2品を制覇した私達の苦労も制作側に少し偲んでいただきたい気もしましたり(笑)
 特大ジョッキ一杯のメロンソーダに「こんなサイズのディッシャーあるんですか?」な巨大バニラアイスが2つも乗ったクリームソーダだの、「そうめん用の器でしょうこれ……」なガラス器山盛りの氷上にこれまたベリーアイス盛のかき氷だの、うっかり2、3人で注文したらこれだけでギブアップなサイズです。 美味しかったので完食しましたが、7人がかりだったのは確かです。という訳で、この2品を頼まれる場合には大人数で行かれる事をお勧めします(笑)
 でも「BLACK」「BLACK RX」系のドリンクに投入されていた発光する氷もどき(イルミネーションキューブやライトキューブというそうです)が綺麗でちょっと持ち帰りたかったり、第一弾の限定メニューに比べてフードにピリ辛系が少なくなって全体的に頼み易くなっていたりするので、今回の限定メニューの内にまた行こうと思っています。 その折にはまた宜しくお願い致します(私信)




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