一日坊主三行日記・2012年8月分
| 2012.8.26 |
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出かける前に、寸暇を惜しみ家族の目を盗んで「フォーゼ」最終回を視聴。 それはもうツッコミ所はあれこれあり、冷静に考えると妙なところも多々ありますが、その辺は言いっこなしかなと。 細けえ事はいいんだよ!と思いつつアクションに燃え。やはり締めはドリルで決まりです。 とは言え「……あれもこれも描写する時間が足りてないような気が」な中で、決戦前に弦太朗が学食でスープを完食するシーンにはかなりぐっときました。 「決意」であり「覚悟」であり「熟考」であり「受容」であり、翻ってはシンプルに「腹が減っては戦はできぬ」までを全て凝縮した名シーンだったと思う訳です。 そして祝・賢吾復活。いやー。ひっそりとまだ人外要素を残している訳ですが「まあそう聞かれても、18年間気づかなかったものが今本当に人間になったかどうかなんて自分でも判らないだろうし」と妙なところで納得しつつ、これが冬の映画への布石だろうとそうでなかろうと温かく見守る姿勢はできております(笑) で、午後からは成澤さんとカラオケに(ありがとうございました!>私信)。 いつもながらの「聞かせる魅惑の歌声」を堪能しつつ、そして先日のブログで予告されていた新作の一部をちらりと見せていただき大喜びです。うふふふふふ。 |
| 2012.8.24 |
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8/20までにお振込いただいた方につき、通販発送完了しております。遅くとも週明けにはお手元に届くものかと存じますが、もし来週中頃になっても届かないというような事がありましたら恐縮ですがご一報下さい。 「鬼灯の冷徹」6巻が出たので、予約していた限定版を受け取りに行きました。 5巻の時は限定版の付録が「金魚草一筆箋」だったので「一筆箋はまだ家に沢山あるしな〜」と自制したのですが、6巻の付録が「金魚草柄風呂敷」と知るや無条件で予約に走ったのです。 「西瓜も包めます」とのふれこみでしたが、確かに結構大きなサイズで素材もちょっと懐かしめで、良い買物をしました♪ そしてここまで書いてきて「……いや待て『金魚草』と聞くと、一般的には可愛い花をつけるあの草がイメージされるのでは」とふと我に返りましたり。 ここで言う「金魚草」とはこの漫画に出てくる「花のあるべき位置にオランダシシガシラっぽい金魚がついており、しかも不気味な鳴き声を上げる地獄の植物」でございます。 見慣れると可愛いのですが。でも既に猫好好ちゃんも可愛く見え始めている私の「可愛い」ストライクゾーンはおそらく海よりも広いので、あてにはなりません(笑) |
| 2012.8.21 |
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先週予告の時点で「……何故だろう、日曜朝の番組なのに昼日中に見てはいけないような気がする(笑)」と思っていた「フォーゼ」の録画を、心構えその他整えてようやく見ました(遅) いやー。 個人的に「最後に初めて呼ばれる名前」は無条件でツボなのですが(「ナースエンジェルりりかSOS」最終回とか)、とにかく「これでもか!」な要素満載で大杉先生ならずとも一杯一杯です。 そしてラビットハッチが(涙)何もそこまでやらなくても>立神さん……。 更に個人的な話で恐縮ながら、先日「フォーゼ」を見ていない友人に「で多分次回の話はこれこれこんな展開で」とつたなく説明したところ「かぐや姫みたいですね」と言われたのですが、見たら今回友子に全く同じ台詞があって「流石は劇団☆新感線を見ていたSさん、中島脚本を見切っているッ……!」と唸った事でした。 そして中島脚本だけにどうしてもグレンラガンの最終回がちらつくのを、全力で振り払っている今。 とにかく賢吾復活祈念、と書きながら「やっぱりリアルタイムは楽しいなあ」と思う次第です。 ここには書いてきませんでしたが、実は今年度は結構児童誌を買ったり全員プレゼントのアマゾンが出てくるDVDを申し込んだりしていたのでした。玩具は未だに買ってませんが(主に収納スペースの問題で)。 |
| 2012.8.13 |
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↓と書いて2日、ふと「いや待て。考えてみれば、これって単に自スペースに座っていての印象をジャンル全体に拡大解釈しただけではないか?>自分」と思い当たり、 「※個人の感想です」 と書き足さなくてはと思いました。しかしこの問題はうっかり深く考えると(私だけが)コワい結論になりそうなのであまり考えない事にしようとも(泣笑)のでそっとしておいて下さい(笑) ところで夏コミも終わったので、先月から積んだままの未読の本の山を崩しにかかろうと思います。 毎年恒例・各出版社の夏休みキャンペーンですが、今年は角川文庫の「ハッケンくんストラップ」がかなり溜まりました。柳広司作品を久々に作家買いしたので、これから読むのが楽しみです。 |
| 2012.8.10 |
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コミックマーケット82・1日目終了。参加された皆様、お疲れ様でした! 心配された暑さもさほどではなく(冷凍ペットボトル3本は飲み切ったものの)、夏コミとしては過ごし易かったような気もしますが、これは西館だったからでしょうか。 久しぶりの西館は朝の宅配便受け取りに行く場所も館内でしたし、帰りの荷物発送に並ぶ列も目を疑う程の短さで、大変快適でございました。 全体的にのんびりとした1日で、昭和ライダーのスペース数やいらっしゃる方も数年前よりは少し減ったかな?と帰りに話したりもしましたが、まあ「仮面ライダーSPIRITS」連載前よりはまだ多いしこの先減っても当時の状況に戻るだけですよね、というところで落ち着いた銀座ライオン(←で、ちょっとだけ飲んでました)。 書くにしても読むにしても、数年にわたってモチベーションを持続するのも結構大変な訳で。 なのでそこは萌えや燃えのままに他の番組やジャンルにも行ったり来たりするとか、また何かのきっかけで昭和ライダーウェーブが自分の中で到来したら気楽にカムバックサーモンとか、そんな感じでいいんじゃないかなとも思う次第です。何しろ長寿ジャンルですから、 て実は単なる自分語りですみません。「特撮ジャンル20年!」とか標榜しているものの、昭和ライダー的には限りなく活動が薄い数年が存在します(笑) でも2015年には予定通り「カッコいい結城さん〜」第3弾を出しましょうね、と成澤さんに言ったら一瞬地平の彼方まで引かれる目をされたような気がしましたが、きっと気のせいに違いないと思っています(大笑) |
| 2012.8.7 |
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今週の「フォーゼ」を見て、スリッパで叩かれたり殺虫スプレーを吹かれたりとゴキブリのような扱いを受けたアクエリアスの触手の先っぽに微笑みつつ、一方で「いよいよ賢吾に普通の人間じゃないフラグが立ちまくってる……」とうなだれつつ。
でも「あの誕生日プレゼントが何かラストへ向けての小道具で再登場したりするかな」とか「この分だと『理事長の野望を止める為に自分の能力を解放しようとする賢吾を、不器用に説得しようとする弦太朗。だがしかし』な展開とか来るかな」などと妄想劇場も相変わらず楽しい昨今でございます。 他人事のような書きぶりで恐縮ですが、本放映の番組で本を作っているとこんな風に「ありゃ、違う設定で話作っちゃったよ!」な公式展開堂々登場が避けて通れないので大変ですね。 その昔「ブルースワット」本を作っていた時に私もしでかしましたな、とふと遠い目になったりしましたり。シグの母星はてっきり消滅したものと思ってましたよ。 どうして本を出した直後に「母星? まだありますよ」設定を出してきますか>本編。 そして「ブルースワット」と言えば、横山一敏氏が主人公のライバル役でゲスト出演してたっけなあ、などと思い出すのもまた楽しからずや。思えばあれが氏の素顔を認識した最初の記憶でございました。そんな昔話。 リアルタイム番組ではないのでぎりぎりまで待つ必要はもとよりない筈のうちの本ですが、結局新しいコピー本は諸々の事情により見送る事にしました。 でも机の上がちょっと寂しいので、5月のSuperCityで出したコピー本「睡れる海辺」をこっそり作り足して置いておこうと画策しています。 |
| 2012.8.4 |
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ビッグサイトで開催のアンティークジャンボリーへ(ありがとうございました!>私信) 毎年1月と8月に開催されるこの大規模骨董市を見に行くようになって早×年、ようやく「まがりなりにも時間内に会場を回り切り、かつ途中で『……まだこの先何があるか分らないから保留にしておこう』と(Sさんが)見送った懸案物件をもう一度見に戻れた」という快挙を達成し、人間とは学習する生き物であると実感しました次第ですマーベラス。 もっとも、もう二十年(その前のジャンルを入れると四半世紀以上)もやっている割には未だに学習効果のかけらも見られない事もあったりする訳ですが。例えば原稿とか原稿とか原稿とか(笑) 骨董市ではとりあえずライダーマン的収穫はありませんでしたが、最近流行の「ムック+豪華付録」の豪華付録分だけを売っていたディーラーさんのところでトートバッグ類をあれもこれもと4つも買い込み、しかもSさんのナイスアシストで格安価格から更に値引きしていただいてホクホクでした。 本屋さんで現物を見た時は雑誌写真の可愛さに「や、これを私が買うのは何だか許されない気がするぞ」と見送ったものの、柄が素敵で後ろ髪引かれまくりだった「チチカカ」のミニショルダーバッグに出会えた事は予想外の喜びでございました。 とは言えこれを見つけて下さったのは実はSさんで「あ、これ可愛いですよ」と渡していただくなり「えっ私買ってもいいんですか?」と尋ねながらも言葉とは裏腹にがっちりキープしていた己の欲深さは、自省と共に噛み締めるところではありましたが。 ところで余談ながら「チチカカ」と口にした次の瞬間「……♪チチカカ湖の謎♪」とユニゾンで揃ってしまった私達2人でした。山本正之万歳。 |
| 2012.8.2 |
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あまりに暑いので、人がいないところでこっそりと「夏だ!チーム・カブトムシの歌」(from「0655」)を「♪日本列島♪なつなつなつなつ♪」と歌い歩く夜。 しかし誰もいないと思っていても、最近は駅前通りの思わぬ所に監視カメラがあるので油断なりません。 ぼそぼそ歌いながら「♪夏の主役だカブトムシ♪へい♪」と小さく腕を振り上げている女はどう見ても不審人物です。街の夏の夜の平和を、自分の為にも祈ってやみません。 |