一日坊主三行日記・2004年4月分
| 2004.4.29 |
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5/3用の荷物を出してから、都産貿で開催のドールショウ12ヘ。
一時はイベントに行けば「行きは1人でも帰りは5人6人当たり前!」(つまり鞄の中に増えている)だったものの、最近は流石に落着いてきました。 と書きたいところですが、「リカちゃんキャッスル」の「お人形教室リカちゃん」の中にワインレッドの髪のリカちゃんを発見。 あまりの可愛さに福島県小野町名物「燻製たまご」と一緒に連れ帰りました。 それにつけても綺麗にメイクや着付けをして貰っているよそ様のお人形を見ると「うちでもこんなに可愛くしてやれたら…」と溜息をつくばかりです。腑甲斐無いオーナーですまない>うちのお人形達。 |
| 2004.4.27 |
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大変な風雨によれよれになりつつ、「DollyDolly Vol.4」をようやく買えて満足。 特集の「お人形トランク」や「男人形」、巻末には恋月姫人形の写真もあってお買得な1册でした。 しかし「momoko」の新商品販売が今年の8月までとはショック。買うなら早い内に…(企み中)。 …などとお人形の話ばかりですみません。でもお人形と言えば、メディコムトイ製の1/6風見さんと結城さんの写真もその内別館に載せようと思ってますので、 V3好きの方にはちょっと一度見ていただきたかったり。もっともその前に少し細工したい所があるので、早くても夏頃になると思いますが。 |
| 2004.4.25 |
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チューリップは満開、ポピーはこれからが見頃で、もうどちらを向いても目の保養です。 加えて園内は日曜日という事もあって犬を連れた人達が行き交い、ビーズ細工や陶磁器やイラストの露店が並び、アマチュア音楽祭まで開催されたりと大賑わい。 そんな喧噪から少し離れて水辺を歩けば、温んだ水の中で機嫌良く蛙が鳴いていたりして。 昼食には鰻の白焼きと長茄子の漬物そしてビール。とても贅沢な日曜日でした。 |
| 2004.4.21 |
| ある本を探しに、久しぶりにヴィレッジ・ヴァンガードへ行ったところ、気づいたら1時間近くぐるぐる歩き回ってました。 「遊べる本屋」は普通の本屋以上に危険きわまりないです。あやうく「ミトン」(3/23の日記参照)の本とか竹久夢二の画集とかオレンジガム一箱とか抱え込んでしまうところでした。 |
| 2004.4.19 |
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「空のむこう」(遠藤淑子)を読む。この人はどこへ向かおうとしているのか。 絵にかなり癖があり、話も一見地味なので、人に勧めようとすると言葉に詰まってしまうんですが、もっともっと作品を読みたい漫画家さんの一人です。 「ヘヴン」「ヘヴン2」で語られる「存在そのものに潜む絶望と、けれど失われない希望」にも、「マダムとミスター」に代表される「意志的に楽観的に生きる事」にも、強く惹かれます。 絶版になっていた単行本も、ぽつぽつと文庫化されてきて良かった良かった。 ただ単行本を持っていると「文庫版書下ろし」4頁だけの為に買うのがちょっと辛いんですが。(我儘) |
| 2004.4.16 |
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動物番組が好きなので「ペット大集合ポチたま」は留守にしていても録画して見る事に決めています。 今週もチンチラ猫に目を細めたりして見ていたんですが、「ペットの旅」のコーナーで千葉県富津の東京湾観音が写った途端に 「あっ『ミドリの猿』が変な機械作ってた所…(「千里眼」)」と思い出しました。 物語の舞台となった土地は、どうもその最初の印象が刷り込みのように残ります。広島県福山市と聞けば「ベロクロンの出現した所だな」と未だにまず思い浮かびます。短絡ですみません。 地元ではそれ程強烈な印象を残す場所はないんですが、通っていた大学があるホラー映画のロケ地でした。 知らずに通い始めてある日、中庭を歩きながら「何だかこの風景見覚えがある」と考えることしばし、ふっと小学生の頃に見たその映画の記憶が甦りました。 うららかな春の日だったのに、「あれはここだったんだ…」と一瞬背中が冷たくなりました。もっとも一度気づいてしまうとその後は平気でしたが。 |
| 2004.4.13 |
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TVを見ていたら、4月期新ドラマ「離婚弁護士」番組宣伝に佐々木蔵之介氏の顔が。 最近は切れ目なくドラマ出演されているようで大慶の至りです。ただどうもTVでは「京都生まれの坊ん」らしくおっとりした役回りが多いように見受けられるのが、私見で恐縮ながらやや残念だったりします。 かつて「惑星ピスタチオ」の舞台で私達を魅了して止まなかった圧倒的な悪役ぶり(「白血球ライダーDX」のガーン大帝、「熱闘!飛龍小学校」の轟天寺、等々)を 映画やTV画面で見てみたい!と切に願う次第でした。共演が腹筋善之介氏だったりしたら、今度はオフセットで本を作りますとも。(果てしなく夢見中) |
| 2004.4.9 |
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「アップルシード」試写会の為に内幸町へ。(お誘いいただきましてありがとうございました>私信) 最先端のCG技術はここまで表現するのか、とまず驚き、殊に戦闘場面では画面の全容を掴むだけで正直一杯一杯だった私でしたが、無言で語るブリアレオスの背中にはかなりぐっと来ました。 「イノセンス」も早く見に行かなくては。 その後銀座へ移動して、カレル・ゼマン監督作品「クラバート」他2作品のレイトショーへ。 不勉強で原作の存在を知らなかったのですが、「クラバート」原作者は「大どろぼうホッツェンプロッツ」シリーズや「小さい魔女」で有名なプロイスラーです。 「『悪い魔法使い』の弟子となった主人公が、やがて魔法の呪縛から逃れようとする」古典的な題材の物語が、北欧らしい色調で描かれています。 残酷な場面にも可愛らしい逢瀬の場面にも等しく漂うしんとした詩情、その抑制のきいた端整さが心に残ります。 |
| 2004.4.8 |
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生活時間では昨日の話になるのですが、深夜にTVで「鉄人28号」を見てました。 モノクロでも実写版でもなく「太陽の使者」でも「FX」でもないこの新作の監督はOVA版「ジャイアント・ロボ」等でも有名な方ですが、 いやー。燃えました。話の展開といい場面の「見せ方」といい、ツボをぐいぐい押されます。録画しなかったのが惜しまれます。来週からは録画決定です。 しかし昨日の「ウルトラQ」(これも新作)といい、番組表だけ見たら一瞬1960年代かと思うようです。言い過ぎですか。 |
| 2004.4.4 |
| CS(シネフィル・イマジカ)で「ブエノスアイレス」を見ようと思ったら時間を覚え違っていて、もう半分終わってました…。 そして「再放映は再来週か」と番組表を眺めていて、レスリー・チャンの遺作になった「カルマ」が放映されるのも発見したんですが、 どうやらホラーらしいので観るかどうかは思案中。 |
| 2004.4.3 |
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先日よりいただいているアンケート(ありがとうございます)によれば「花見には行きたいけど、でも…」という方がかなりのパーセンテージを 占めるようなので、ささやかに心ばかりの今年の桜の写真を貼ってみます。 場所は狭山湖自転車道。 写真は起点の近くなので左側は住宅地ですが、ここから3.4キロ行くと道の左右に桜並木がしばらく続きます。 頭上高く幾重にも重なる枝から降る花吹雪が、魂も抜けそうな美しさでした。 |
| 2004.4.1 |
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こちらも1月の日記に書いた「新造型1/6仮面ライダーV3」の続きになりますが「初回購入特典・購入券」
(つまりV3を買わないと買えない)対象の「風見志郎」「ライダーマン」の記事を雑誌で見ました。 …買います。絶対全部買います。 風見さんの出来もなかなか良いですが、何しろ「ライダーマン」はマスクが外せるのです。以前にもなかった訳ではないものの、またそのマスクの下の造型が「これが試作品マジックでありませんように…」と祈るばかりの ナイスさだったのです。どうかこのまま商品化されますように。 ただ心配はマスクを完全に外した写真がない事なのですが、この頭部は一体どういう作りになっているのでしょうか。勿論買えば分る事ながら、11月はなかなか遠いです。 |