一日坊主三行日記・2005年8月分



現在の日記へ戻る

     
2005.8.29
振込日8/21までの通販お申込み分につき、本日発送しました。メールアドレスのわからない方がいらっしゃるので、ここで御報告。
 ところで今月の「マガジンZ」をどこの本屋さんでも見かけないのですが、もしかしなくても出遅れたという事でしょうか(笑)これは。 そう言えば今月号には確か1/6・2号ライダーマスクの付録がついていた筈なので、少し遠出して探してこなくては。
     
2005.8.26
気づけば日記がまたもや「週記」に近くなってしまって大慌てです。
 今週は月曜日の「SMAP×SMAP」(ゲストが柳葉敏郎と哀川翔でよろよろ)を皮切に、あちこちで週末公開の「容疑者 室井慎次」の宣伝を見てました。 前作「交渉人 真下正義」はわくわくしつつも終始安心して見られた映画だったんですが、今回は既に予告から色々と心配が。
 いや心配と言えば、朝から並んでも封切当日に見ずにはいられなかった最初の映画の方が心配度は大きかったかもしれません。 というのも、この映画は公開1ヶ月前にテレビ放映された「秋の犯罪撲滅スペシャル」の続きにもなってたんですが、そのラストに引っ張られて「どうなっちゃうんだこの人達…」と当時それは心千々に乱れたものでした。 そんな心配は吹き飛ぶような映画で、何回も見に行きましたが。
 しかし思えばあの「踊る大捜査線 THE MOVIE」から7年。降格の憂目をみて以来、それまで順調だった出世コースからはどう見ても外れ、あまつさえあちらこちらの面倒事に身体張って係わりまくり。 その挙句に逮捕って…室井さんは一体どこまで行ってしまうんでしょうか。「約束」も抱えているのに(泣)
 映画を見に行くのは少し先になりそうなんですが、不器用に寡黙に理想を追い続ける室井警視正の幸せを祈って止みません。
 そして「THE MOVIE2」でその役まわりに他人事ながら憤慨した沖田管理官の活躍も楽しみにしていたりします。 プライドの高さばかりが強調された感のある「2」でも、凛とまなざしを上げて警視庁の大階段を降りてくる場面だけでその存在感と美しさに圧倒されたものでした。流石は宝塚トップ。
     
2005.8.21
連日の物欲まみれ話で恐縮ですが、ワンダーフェスティバルに行ってきました。
 今回も可愛いガレージキットに後ろ髪ひかれつつ(しかし塗装ができないのが相変わらずネックになっています。ガレージキットというのはそういうものだから、とは思うのですが「でもこれを塗装版で売ってくれたら値段上乗せでも買うのに…」と未練が残るものも多数)、あちこちでこまごまとした玩具を購入。
1/6のお人形に使えそうな小物類を沢山、揃っていなかったHGシリーズのライダー系も沢山。
 お昼は会場内の中華な屋台。ビールが飲めるのもちょっと嬉しかったりします。 場内屋台と言えば、毎回「オリエンタルカレー」が楽しみなトイフェスティバルが今夏は同日ではなく来週なんですが、やはり出かけていくべきでしょうか。3週連続でビッグサイト、というのも寄る年波には厳しいものがありますが。
 そして結局、閉会までに端から端まで見て回るのは無理でした…後になって「ちょっと考えて、後でまた来よう」と保留にしていた物件を見に戻る暇もなかった事を省みて、友人の「ワンフェスに『後で』はなし」という至言を噛みしめてみたり。
     
2005.8.20
部屋を片付けていて「これは何だっけ?」と開けた箱から、昔集めていたシールの膨大なダブリ(保存用は別のファイルに整理してあるので完全なダブリ。捨てるにしのびなくとってあった模様)を発見。
 それを持って、中野まんだらけに行きました。
 予想通り大半のシールは「一山五百円」でしたが(元々ダブリなだけに)、発売当時の「レア」「ノーマル」の差が必ずしも現在の価格に反映されている訳でもないのが面白かったです。
「ビックリマン」ヘッドシール(背景がキラキラしているシール。滅多に出ませんでした)の「ダビデブ」より、「レスラー軍団」ノーマルシール(つまり普通のシール)の「姫蝶フレイム」の方がはるかに買取価格が高い不思議さよ。 確か発売時期にもシリーズ人気にもそれ程の差もなかったと思ったのですが。
 しかし「レスラー軍団」同じ弾のノーマルシールでも「可愛い女の子シール」の方が「おっさんシール」よりも高値がついているようで、その辺には妙に納得もしたり。
 つまりは現在に於ける需要と供給、という問題なのかと改めて納得しつつ、何やかやで予想以上のお金を受け取りました。で、うっかり気持ち良く中野ブロードウェイ巡回に出てしまったのが間違いでした。
 ここの4階にはお人形を扱っている「まんだらけ変やWEST」があるのです(笑)
 帰宅する私の腕には「Tiny Betsy McCall/Make Believe Bride Dru」と3人の1/6お人形が!
売りに行ったんだか買いに行ったんだか良く解りませんが、でもそれはそれは楽しい1日でした(笑)。
     
2005.8.17
帰ったら、玄関先に私宛の荷物が置いてありました。
「受け取ってくれてありがとね」と家人に話しかけたところ、しかし何か反応が微妙。
何故?と思ってふと眺めると、段ボール箱の横にはでかでかと「ADULT」の文字が!
 …どうやら何か誤解されていたようでした。
いや。その文字を読んだのなら、その文字の横の「ペディグリー」のロゴも見て欲しかった訳で。
と言うかそもそも箱の中身はアダルトにも成犬用ご飯にも関係のない、ネットオークションで先日落札したお人形だったんですが。 リカちゃんキャッスル製の1/6和服美人です。ふふふ。
     
2005.8.13
夏コミ2日目終了。参加者の皆様、お疲れ様でした!
前夜は大変な雨でちょっと心配でしたが、蓋を開けてみれば朝から殆ど降らず灼熱地獄にもならない良い夏コミ日和でした。館内の蒸し暑さも、先週の陽気に比べれば何程のものかと。
 そしてスペースまでお越し下さった方、お話しして下さった方、ありがとうございました! 花火大会と同日だった事、また別の約束があって早めに地元まで戻らなくてはならなかったので閉会前に撤収しましたが、もし「行ったら空だった!」という方がいらしたら(そんな事もないとは思いますが)すみません。
 更に新刊は薄く、「忍者部隊月光」他の本をお待ちだった方には御期待に添えず、と申し訳ない事ばかりでもありましたが、これから冬に向けて頑張っていきたい所存です。 まずは冬コミの申込書から。
     
2005.8.11
今に始まった事ではありませんがここのところ多々出遅れていて、昨日ようやく夏コミカタログを購入しました。 当てにしていた本屋でことごとく売り切れていて「まさか会場で当日購入か!?」と焦りましたが、事前に買えて良かったです。この重みを手にすると、いよいよコミケ!と気合いも入ろうというものです。
 まんがレポートも読み終わりました。さてこれから明日にかけてサークルチェックです。楽しみ〜♪
     
2005.8.10
ようやく「姑獲鳥の夏」を見に行ってきました。
 実相寺監督らしいカメラワークや癖のある演出が原作の雰囲気に合っていて、現実(の筈)も錯覚(の筈)もどこか幻想的であやしげな映像に仕上がっています。
 各キャスティングも原作の描写そのままとは行きませんが、個人的にはぴたりとはまった感じです。実は中禅寺敦子役が田中麗奈なのが見ている間はちょっと違和感があったんですが(現代的な美人顔なので)、帰ってから原作を読み返してみたら不思議と彼女の容貌で自然に映像が浮かびました。妙味妙味。
 ただ流石に、あの原作を2時間にまとめるのは色々と無理があったと申しましょうか。
 原作ではあの膨大な蘊蓄やレトリックに惑溺する処も大きい訳ですが、その辺をかなり削ぎ落としているので物語としてはかなりストレートになった印象が否めなかったり。更に端折られている台詞や設定に「それがないとこの台詞は唐突になりやしませんか?」とちょっと気になったりしたんですが、この辺は原作未読の方の感想を伺ってみたいです。 ついでに僭越ながらリアル姑獲鳥の映像やエンドロールの後のあれはもしかしたら無かった方が良かったんじゃないか、などなど。我が儘ですみません。
 でも出来たらこのままの続きで「魍魎の匣」を見たいです。京極堂の猫も勿論、今回の猫で。是非。
     
2005.8.7
ここ2週間ほどほとんどネットに繋いでいなかったので久しぶりにあちこち見て回ったり、夕方から美容院にカットに行って帰り道にあちこちで遊んだり。あ。コミケカタログ買うの忘れました。
 忘れると言えば。
 美容院で発行しているポイントカードのポイントが結構貯まっているので、これで何が交換できるのか聞いてみようと思いつつ忘れてしまいます。 今日こそ、と思ったんですが、やはり聞きそびれました。
 どうもその原因のひとつが、この美容院のしきたりにもあるようです。 担当の美容師さんはお客さんの会計が済むまで側で待っていてしかるのち階段上がって出口までお見送りする、という丁寧なスタイルなのでした。 いえ勿論それは行き届いたサービスなのです。「それではまた」と御挨拶できないのも味気ないですし。 なので、美容師さんをお待たせしているのが気になって、とにかく早く会計して出ようとしていた己の小人物さにただがっくりした夏の夕暮れでした。余裕ある大人になりたいです>自分@もういい年。
     
2005.8.5
新聞を読んでいたら目に飛び込んできた「漫画・アニメは文化」そして「オタク検定」の文字。
 以前から噂だけは聞いていたんですが、ビブロス社主催の「オタクエリートの育成とオタク文化の発展を目的とする」この検定試験、本日発売の「マガジンエルフィックス」に問題冊子がついており、解答を郵送すると85%以上の正答でめでたく「オタク認定」されるそうです。
 こういう「力試し」的テストは結構好きなので、新聞に一部抜粋されていた問題を解いてみましたが「コミケ概論」は楽勝ながら「家庭用ゲーム機概論」はさっぱりでした。 ちなみに他にも、ゲームメーカーの株価チャート予想なども問題になっているようなので、多分いきなり受けても85%以上の正答は無理だな、と思いつつ「で、第2回はいつかな?」などとちょっと企む目つきになってみましたり。
そして新聞に設問だけしか載ってなかった問題が1問あって、答えが気になっています。問題はこれ。
 数字を含んだ漫画、アニメのタイトルの空欄a〜gに入る数の中で素数はいくつあるか。
  ゴルゴ(a)/ワイルド(b)/らんま(c)/ななか(d)/(e)国記/鉄人(f)号/NG騎士ラムネ&(g)
私は答え=
(一応反転しました)だと思うんですが、どうでしょうか。
     
2005.8.3
という訳で、夏コミ新刊につき概略を「小人閑居為不善」にUPしました。
おそるおそる読み返してみて「ありゃー」と苦笑したり「ここはこうした方が良かったかも」などと思ったりしていますが、本にしたものが全て。往生際悪くて恐縮ですが、おつきあいいただけましたら幸いです。
そして気づけば8月。早く荷物を送らなくては。


現在の日記へ戻る  2005年9月の日記へ