一日坊主三行日記・2008年10月分



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2008.10.31
遅くなってすみません。コメントありがとうございます!

「作例」と言いつつもUPするのが旧作ばかりで申し訳ないですが、楽しんでいただけているとのコメントは次の作品への励みにもなっています。ありがとうございます(平伏)
 返信につき「おまかせ」として下さった方もいらっしゃるのですが、自作にいただいた過分な感想をオープンにするのはどうも照れてしまうので、申し訳ないながらひっそりとメールボックスを覗いてひとりニコニコしつつ「風見さんもきっとそう思っていたと、私も思っています」とひっそりお返事する次第です。
 ちなみに「第52話以降」に関しては「プルトンロケットの爆発から生還して、その後タヒチに渡っている」条件さえ満たせば、まだまだ二次創作の可能性は幾らもある気がします。一寸の虫にも五分の魂。 「虫より歩みが遅いんじゃないか」というツッコミは無しの方向で。どうか宜しく。

そして日記でとりあげた「清原なつのの『家族八景』」にも、読まれた方からコメントいただきました。
>少し前、つい懐かしくて買って見たのですが、怖すぎました…
たたた確かに。実はあの後「上巻」だけ読みました。
 多分あの七瀬の潔癖さは、清原なつのの持ち味に因るところが大きい気がします。「三つ編みの七瀬」という発想は、少なくとも読む前の私にはありませんでした。 実際「水蜜桃」がかなりキツく、未読の下巻には「紅蓮菩薩」「亡母渇仰」があるので読むのが恐い気もしながら、ついつい探して本屋を巡っています。 首尾良く入手し、しかし恐さに半泣きになりました時にはまたここで。
     
2008.10.27
2日遅れの「マガジンZ」。
「スパークって何?」と素で知らなかった己の不勉強を恥じつつ、茂も先月よりはちょっと元気になったようで(?)一安心です。 とは言え回想シーンの挿み方などを併せて考えるに、ストロンガー復活劇にももうひと葛藤ふた波乱ありそうで、心配は絶えません。
 そして心配と言えば、あまりに風見さんが自在に使いこなしているので「……本人が使うより有効という事はなかろうな」と思わず不安になる結城さんの右腕でした(笑)些末事ですが。

今日は久しぶりに本屋さんにじっくり寄れたので、思わず漫画をあれこれ買ってみました。
 しかし清原なつのが「家族八景」を漫画化していたとは知りませんでした。 「家族八景」と言えば赤塚不二夫が昔やはり漫画化していて「亡母渇仰」の回がえらく恐かった記憶があるのですが。
     
2008.10.19
携帯電話がauなので、月に1度「au style magazine」というパンフレットが届きます。
 携帯電話に関してもPC同様最先端技術とは全く縁のない生活をしており、紹介されるステキサービス類は「猫に小判」状態なのでいつも届いた週末に一読して終わり、という小冊子なのですが、しかし今月は表紙からがっちりと食い付きました。

サロンコンサート風の男女が真面目な顔で、左手にマトリョーシカをのせて座っているのです。

読むとそれは単なるマトリョーシカではなく、電子楽器テルミンを内蔵した「マトリョミン」なのでした。
 マトリョミン。名前からして可愛いですが、現物も更に可愛いですマトリョミン。
しかも「au style magazine限定モデル」と称して猫型(猫耳つき)マトリョミンまで紹介されており、これがテルミンのあのみょ〜んとした音を奏でるかと思っただけでかなりのグラビトン攻撃を受けました。
しかしテルミンと言えば随分前の「大人の科学マガジン」付録のミニテルミンすら未組立なのです。などと思案しながら販売サイトに行ったらとっくの昔に「完売御礼」で、ほっとしたような残念なような。
     
2008.10.18
先週末の日記にコメントいただきました。遅ればせながら、ありがとうございます(平伏)

「コメント不要」とされていらしたので引用は控えますが、御心配いただいて恐縮です。「この御時世に、確かに自分も呑気すぎるな」と反省しきりです。
 二次創作サイトの本館から繋がっている「別館2・玩具館」ですが、今のところはあたたかく見逃していただけているようです。 ちなみに「玩具館」は本館から行けますが逆に「玩具館」から本館へはリンクを辿れないようにしており、また各サイトで設定できる範囲内での検索避けはしているので、検索経由で純粋に「玩具」だけを探されている方が別館に辿り着く可能性はかなり低く、そこから本館へ迷い込まれる可能性は更に低いものかと思われます。
 確かに本館と玩具館が繋がっている現状は好ましい形とは言えませんが、ただ私にとっては二次創作もコレクションも「好き」の根底で繋がっているものなので、完全に分離させるのも寂しいところがあり。 そんな緩い感覚自体もはや時代にそぐわなくなっている事も承知しつつ、何とか玩具館も続けて行ければと思っております。至らない所・見落とし等ありましたら、恐縮ですがお知らせいただけましたら幸いです。
 ところでサイトを切り分けるとしたら、現体制に於いて最も浮いている「人形部屋」が先かも、ともちらりと思いました(笑)しかし「1/6風見さんや結城さん」もここにあるので、やはり不可分かもしれません。
     
2008.10.12
先日妹のライブに行って「そう言えばこの間『デルタックス』買ったよ(10/4の日記御参照)覚えてる?」とさりげなく話題にしたところ「え、今もあるんだ」と予想以上の食い付きをみました。 幼稚園の頃から子供向けのパズルには目もくれずテンヨー社の「プラパズル」に夢中になっていた妹は、「気分はマッド科学者〜」位だった私以上にかの玩具に思い入れがあった模様です。
 そして「でも昔うちにあったのって、年代的に考えると『デルタックス』の商品名ではないみたいなんだけど」と切り出してみると「いや、間違いなく『デルタックス』だった」と断言され。
 半年前の記憶すら危うい姉と違って記憶力にも飛び抜けている妹なので、錯覚ではない筈です。
 と言うか、私達が買って貰ったのが「デルタックス」でないとしたら、従弟に持たせてやった時分『玩具売り場なんて子供の行くもの』な大人びた小学生だった妹が「デルタックス」を知っている理由が確かにつけられません。 その頃もうオタクだった私ならともかく、当時の「玩具より表参道」だった妹が取られた玩具を懐かしんで店頭で初めて「デルタックス」の名を認識した、というのはかなり無理のある話です。
 なのでWikipediaの「デルタックス」の項目その他に記載の「日本に於ける『デルタックス』発売年代(1980年)は間違っているのかもしれません、と小さな疑問を呈しておこうかと。 エポック社のサイトに行っても古い話は探せませんでしたし、僅か数年の事ならどうでもいいよな、とも思いつつ。
     
2008.10.8
先週末の日記にコメントいただきました。ありがとうございます!

中野のお店ってゴジラ屋でしょうか?(後略)

今回の奈落だった(笑)お店は中野ブロードウェイ3階の「ガオッチ」というお店なのですが、でも「ゴジラ屋」にもこまめに足を運んでいます。勿論。
あのガード下のお店はまごう事なき魔窟(色々な意味で・そして褒め言葉)です。 ライダーマンを探しに行った筈が、みっしりと飾られたあらゆるグッズに魂を奪われまくる恐ろしい(笑)空間と申せましょう。
 ちなみに私的な昔話になりますが、きっかけはオークションでライダーマンの古い玩具を落札したところ出品者が「ゴジラ屋」で、落札後のメールに「お店での受け取りも可」とあったのでそこは当然いそいそと出かけていった日に始まります。(多分背中には見えざるネギが自発的に背負われていたものかとも思われます) 以後は語るまでもありません。あれから何年経ったでしょうか……と遠い目になりつつ、しかし件の玩具もまだ別館にアップしていない事を思い出して思わず現実に立ち返る私でした。

ええ。実際まだ写真を撮っていない玩具の方が多く、カードコレクションのお披露目より先にそちらをやるべきなのは分っているのですが。
そしてカードの写真は確かに肖像権に抵触する(こんなところですみませんが、こちらにもコメントありがとうございます!)ので慎重になるべき、とは思いつつもキャプション等「見て下さいよこれ〜」と言いたくなるカードが沢山あったりするので、何とか写真の撮り方とか工夫して切り抜ける方法はないものか、と考えている次第です。 何か別のものが一緒に写っているとか、そんな小手先では駄目でしょうか。やっぱり。
     
2008.10.4
という訳で「吉祥寺おもちゃ市場」へ。(おつきあいいただきありがとうございました!>私信)
「吉祥寺アニメワンダーランド」の一環として開催される、中央線近郊の玩具屋さんやヴィンテージ系雑貨屋さんが集まるこの「市場」は毎年楽しみにしているお祭りです。
 そして「昨日散財したから(↓)今日はあまり買物をしないと思うのです」と友人に語った舌の根も乾かぬ内に「スカーレットに良く似ているがボディは無刻印の(でも可愛い)お人形」を購入、推定70年代のシンディーとドリキン(どちらも外国のお人形)に後ろ髪ぐいぐい引かれつつも諦めたところまでは良かったものの、結局「monsieur Z」のお人形をしっかり2体も抱える、という例年通りの顛末になりました。
 しかし個人的トピックと言えば「デルタックス(※)」との再会にあったと申せましょう。
 その昔姉妹で「謎の機械」を組み立てる事に熱中していたものでしたが、遠方から遊びに来た従弟にすっかり気に入られ泣かれてしまい、母親の「あげてもいいでしょ」の一言で手放した懐かしの玩具です。
復刻されていたとは知りませんでしたがパッケージ写真を見た途端往年の喜びが甦り、もう買わない訳には行きませんでした。 違う種類のキットを4箱買ったので、これを全部混ぜて「作成見本」とは似ても似つかない「謎の機械」をまた作るのです。ふふふふふ(気分はマッドな科学者)

(※)規則性のある穴があいている様々な大きさや形の金属製プレートを、ボルトとナットで繋いで組み立てる玩具。プレートの組合せによって作れるオリジナルパターンは無限にあり、またモーター等を仕込めば可動玩具にする事も可能。
尚「デルタックス」という商品名で覚えていたのですが、調べると「買って貰った」時期と数年合わないので(苦)どうやら私達が遊んだのはエポック社が「デルタックス」という名前で売り出す前の「メカノ」だったようです。どうでもいい事ですが。
     
2008.10.3
3週間程前に「中野の古玩具屋さんでライダーマンカードの山に遭遇した話」を書きましたが「柳の下に2匹も3匹も泥鰌は居なかろう」と思いつつも、再びそのお店に行ったのです。
するとショーケースの中に、この間は確かになかったライダーマンのカードがあるではないですか。
はやる気持ちを抑えつつ「あのー、そこのライダーマンの」と言いかけたところ、お店の方がにっこりと
あ、もしかしてこの間ライダーマンのカードを買ってったってお客さん? 話聞いてさ、また来るかもと思ってライダーマンのカード選り分けといたんだよね」と。
そしてそのカードと別に「これ。ゆっくり選んでってよ」と出して下さったビニール袋には80年代の雑誌の綴込み付録系の小さなカードがごっそり入っていて、喜びのあまり店頭で倒れそうでした。あなたが神か。
 更にはカードを眺めている間も「パチものソフビとか集めてる?」「はいまあぽちぽちと」「昔駄菓子屋で(ここで形状の話が入りますが長くなるので中略)でもライダーマンあったと思うんだけど、知ってる?」「えええそれは知らないです」などと話したりと、私の脳のライダーマン部分はオーバーフロー気味でした金曜の夜(笑) いやー。玩具もカードも奥が深過ぎます。 「俺はようやく登り始めたばかりだからな……この果てしない遠いライダーマン坂をよ」とどこかで聞いたような台詞を心に呟きつつ、結局持っているカード以外を全て買う事にした私でした。強欲です。
そして「また何か出るかもしれないからさ、1カ月位したら寄ってみてよ」と帰りがけに御主人に言われ「はい」と元気に答えつつ「このお店に来る時には財布に不安がないようにしなくては……」と密かに誓ったり。 翌日の「吉祥寺おもちゃ市場」に備えて用意した軍資金が半分になろうとは予想だにしませんでした。でも幸せです。 このカード類も何とか写真を工夫して「玩具箱」サイトの方にアップしたいものです。


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