一日坊主三行日記・2009年8月分



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2009.8.30
選挙に行った足でそのまま新宿へカラオケに。(ありがとうございました!>私信)
 いつも成澤さんが次々と新曲を披露されるので「よし自分も!」と思って行ったのですが、しかし「や、覚えた筈が我ながら見事なうろ覚え」とか「TVサイズしか聞いてないので、このパートはどう歌うんだかさっぱりさっぱり」な曲が続出してトホホな結果に。 でも前日にようやく懸案のiPod nanoを購入したので、次回はもうちょっと新しい曲も歌えるといいなと思いつつ。

↑と、新装備が自室に導入されたのですが、勿論まだほとんど活用されていません(笑)
それどころか8/2の日記で「20年前のCDの情報も検索できるCDDB凄い!でもこれが『コロちゃんパック』系CDだったら果たしてどうかな」と書いたままそれきりになっていたのですが。 実はあの後探してみたところ、家にある「コロちゃんパック」はカセットテープ時代のものばかりで(古)CDは発見できなかったのです。
 しかし「ので何もしませんでした」では自分ながらあまりに不甲斐ないので「それに近いものでも……」と探してきました。「コロちゃんパック」同様よい子向けのコロムビア「ブックンCDシリーズ」(CDサイズのハードカバーブックレットで裏表紙内側にCDがセットされている)です。
 物件は「不滅のヒーロー!仮面ライダーBLACK/BLACK RX」(1991年)。

 総評から言えば、CDDBは見事な対応ぶりでした。
前回「オリジナル原盤による仮面ライダー大全集 〜1号・V3・X・アマゾン篇〜」(1987年)を読み込んだ時には(どうやらデータがなくて)入らなかったアーティスト名も、今回は全曲ばっちり読み込んでいます。 と満足して眺めていたところ、しかし思わぬところに落とし穴が!
 アルバム名が「仮面ライダーBLACK/BLACK RS」になってますよCDDB!
 そのまま取り込んでしまったので14曲全部のアルバム名が「〜RS」になってしまい、少々がっかり目です。
まあ。地道に直せばいいんですが。そもそもデータベース化されている事自体を寿ぐべきとは心得ております。
「このCDに収録されている曲は、テレビと同じ歌い手によるものです」などとわざわざ但し書きのあるCDまで網羅されているとは!と素直に感心しつつ、そして「じゃあ『テレビと同じ歌い手でない』曲が収録されているようなCDだったらどうだろう?」という疑念がふと湧きましたり。
それこそ30年前くらいまでは「初めて名前を見る歌手が、腰の抜けるようなへたれアレンジな伴奏で歌っている『テレビマンガ主題歌集』」などが存在していた訳ですが、流石にCDが登場する頃には、そんな怪しいブツも廃れていたような。 あったら是非試してみたいのですが(笑)
     
2009.8.29
8/24迄にお振込いただいた方につき、通販発送完了しております。週明けにはお手元に到着するものと思われますが、もし来週中に届かないというような事がありましたら恐縮ですがご一報下さい。 メールアドレスのわからない方がいらっしゃいましたので、こちらでご報告。

ところでこんなところにどさくさ紛れに書くのですが、だいぶ前に「劇場版仮面ライダーディケイド」「侍戦隊シンケンジャー銀幕版(通常版)」を見てきました。
「シンケンジャー」に関しては時間がTV版とほとんど変わらないので、あまり我侭を言ってはいかん、という気がします。 でもその時間内で、これだけゴージャスなキャストを少し勿体なくも手堅くまとめたなと(偉そう)。 それにしてもこうして見ると、ご先祖がすっかり風格備わった立派な時代劇の方になっていて「……オーレンジャーは遠くなりにけり(笑)」としみじみしたり。時は流れる〜♪
 で「ディケイド」ですが。
 正直なところ「長い長い予告編を見たようだったな」というのが見終わって最初の感想だったので、いずれ発売されるであろうDC版DVDを見るまではいろいろと保留したい現状です。 個人的に「ライダーバトル」という事象そのものに違和感があるので、その分の引っかかりは勿論差し引かれなくてはなりませんが。
しかしそれを引いても、まだ「や、ちょっと待って」の嵐(小さくは「キックホッパーと王蛇はどうして同じ世界に居たんですか?」に始まり、大きくは「あれは納得行かん!」なJの扱いに至るまで)なのは、私がTV本編をきちんと見ていないせいなのかそれとも。 「あれはああいう事なのかな?」と自分の中で考えた部分もあるにはあるんですが、所詮は推測な訳で。今はDVD待ちです。 でもそのDVDを見ても納得しなかった時には、妄想習い性となる同人女の脳内補完モードが炸裂するものと知れ!というところで(大笑)
 なおGACKT結城さんに関しては「うん。パラレルワールドとしてこの『結城丈二』はあり」でした。
彼がどうして大ショッカーの「裏切者(?)」となり仮面ライダーとなったかはやはりこの映画自体では明確にはされなかった訳ですが、どうやら「大ショッカーのホームグラウンドでもある士の世界」には彼以外の「仮面ライダー」が存在しないようにも見えるので、そうなればここでは「結城丈二」が踏ん張るしかなかろうと。 そして興味深いのは、にもかかわらず「仮面ライダー」という概念を、GACKT結城さんは「(自分自身と単純イコールでない)グローバルな定義」として持ってる処ですね。いやー。捏造のし甲斐があり過ぎです(笑)
 などと書きながら「ライダーダブルキック!」に無条件に燃えてしまった自分も居る訳でしたが。あれには全国的にパブロフの犬状態のご同輩が発生していると信じています(大笑)
     
2009.8.22
いろいろやらねばならない事もあるような気はしたのですが、やや夏バテ気味なので(←とだらだらな自分を正当化しているとも言う)ここ数ヶ月溜めたままだった録画を見ながらごろごろして過ごしました。
 ドリルと爆発はロマンですな!と力説しつつも「創聖のアクエリオン」の無限拳にも今更のように燃え。 ただ「アクエリオン」は合体シーンがあれなので、家人が入ってくる可能性のある時間帯には見られません(笑)
 そして以前(6/14の日記ご参照)「レスキューフォース」で「シェフ姿でおたまを振り上げ『ファイナルレスキュー承認!』していた石黒隊長」の謎に触れましたが、その回もようやく見て納得しましたり。
こちらも今更ながら「レスキューフォース」もいい番組ですね。 現場で頑張る隊員4人もまっすぐで可愛いですが、更に隊長とか総司令とか佐伯チーフ(おお春海四方さんだ)とか開発担当の皆さんとか組織の一員としての描かれ方が大変魅力的なのも、訓練を怠らず終始「レスキュー」が第一義に貫かれている辺も好ましいです。 勿論レスキュービークルや合体も、こちらは文句なく超燃えです。
 と満ち足りながらも、まだ先は長いのでした。 何しろ買ったままになっていた「レスキューフォース劇場版」も「プリキュアオールスターズDX」もこれから見るのです。
     
2009.8.21
8/18迄にお振込いただいた方につき、通販発送完了しております。遅くとも週明けにはお手元に到着するものと思われますが、もし来週中に届かないというような事がありましたら恐縮ですがご一報下さい。 「返信不要」とされていた方がいらっしゃいましたので、こちらでご報告。

ところで今回の新刊タイトルが少し文字数多めだったので、字の大きな方には振込票の通信欄に書くのに若干の苦労をされていらしたようなのですが、それでふと「かっこいい結城さんは好きですか?」という本を出した時に数名の方から「タイトルを通信欄に書くのがちょっと気恥ずかしかった」というメールをいただいた事を思い出しました。脈絡もなく(いや本当はあるんですが、まだ来年の話なのでまたいずれ)。
 あのタイトルを考えたのは成澤さんだった訳ですが、それはそれとして「それじゃいっそ考えつく限り嬉し恥ずかしいやんばかんなタイトルの本を作ったら、皆様どこまでついてきて下さるだろうか?」と要らない方向にチャレンジャーになりかかった女が居たという事です(笑)
 しかしそんなタイトルを印刷所の発注書に書くまではまだしも、そのタイトルが大書された印刷所からの段ボールを受け取ったりあまつさえイベントではその本を机に並べて座る事を考えると、どうも最大のダメージを受けるのは自分自身なのにも気づいて、悪の野望はその場でついえましたが(大笑)
     
2009.8.19
冬コミの申し込みも終え「今年の夏も終わったなあ」と感慨にふけっております。
これからじっくり買った本を読むのです。ふふふ。(←そしてそのまま冬へとなだれ込み)

ところで先日の日記で「BLパック(判型が「BLノベルス」に準じているらしい仕様の商品)とはいわゆる新書判とどう違うのか」と書きましたが、その後新書判を扱っている印刷所のチラシをいくつか眺めていて「新書判」と言っても実は大きさが何種類かあるらしいと気づきました。 一番小さい判型のところと一番大きい版型のところとでは縦横1センチ近い差があるようで、となると入る文字数も結構変わってくる気がします。
「え、新書ってA5とかB5みたいな『規格』じゃないの?」と本棚を眺めたところ、確かに岩波新書と講談社ブルーバックスでは幅が違っていたり。 ちなみにこれら一般書と過去につくった新書も比べてみたところ、一番大きかったのが自分でつくった本でした。一番小さい一般書と比べるとひと回り大きいです。ほほー。
「て今更そんな基本的な事に気づいたのか!」な趣で恐縮ですが、少なくともまた新書版を作る時には同じ印刷所に頼もう、と改めて思いましたり。いつになるかは判りませんが。
     
2009.8.14
コミックマーケット76・1日目終了。参加された皆様、お疲れ様でした!
お話しして下さった方にもスペースまでお越し下さった方にも、本当に有難うございます!
 今回は弊サークルのお向かいの「にわとり・P」さんから始まる「結城さんストリート」(勝手に命名)に「こここんなに結城さんのカットがずらりと並ぶコミケがかつてあったでしょうか!」と感涙にむせびました(笑)。 願わくばフォーエバーアンドエバー。両手一杯の結城さん本の重みよ年末も来年もそしてとこしえに。

などと願うなら自分もそれ相応に努めてからものを言え、という所ですが、相変わらず印刷所のチラシを眺めながら「新書判や文庫本サイズもそろそろまた作りたいけど、ある程度ページ数がないとね」と己の遅筆も省みずにほざいたり。 しかしここ数年で、本当に印刷所のセットのバリエーションも増えたものです。
そんな中「BLパック」という商品を見つけて「BL限定?」と一瞬思ったんですが、どうやら「判型・仕様がBLノベルス」なのであって、別に中身までBLである必要はないようでした(や、ほら良く印刷所で「ジャンル割引」とかあるじゃないですか。あれの親戚かと)。 でも新書判とどう違うのでしょう。少し大きめなのかな。
     
2009.8.9
昨日悩んだ末に「マジンガーZを録画して、ライダー特番の冒頭15分はリアルタイムで見よう!」と決めた訳ですが、しましたらいきなり始めから歴代変身シーンが流れて「画面を凝視するこの目に録画機能があれば!」状態になっていた私です。 ええ。映像自体は本編映像なので珍しい訳でもありませんが、やはり地上波で流れる映像は別腹です。ナレーションがコバヤシカツヤで、ちょっと未練を残しつつ記憶に焼きつけておきました(笑)
 しかし「マジンガーZ」も毎回怒濤の展開なので、録画しない訳には行かなかったのです。主にあしゅら男爵とか兜剣造方面に今川節が炸裂していて大変大変。残り話数も少ないのに、謎は深まっていくばかりです。

と充実した(笑)1日ながら、その一方で段ボール箱を出してきて「あれ?夏コミの荷物送付って今日までだったんですか?今日からじゃなくて?」と、ちょっと途方にくれたのも昨日の朝の事でした。ありゃ。
 新刊は印刷所から直接搬入ですし、在庫もあまりないので、荷物は手持ち搬入でどうにかなるかと思われます。 ただちょっとコピー誌新刊は自粛しようかと(笑)いや荷物のせいばかりではなく、短い話をひとつ書いてはみたものの「あんまりよくないな」と自分ですら思ったので「無理にコピー誌にするより、時間をおいていずれ書き直した方がいいかも」な方向にかたむきつつあるのでした。そんな現状。
     
2009.8.8
「コロちゃんパック系のCDは果たしてCDDBでデータ取得できるのか?」を実験する間もなく1週間が過ぎ。
 と言うか、今週いろいろと録画するものが多すぎてそちらにかかりきりになっていた、という大変情けない話です。 それどころか映画「エコール」その他を録画し逃して「次回の放映はいつよ」と番組表を涙目で見ていたりする訳ですが。おのれ夏休み編成。
 なので月刊少年マガジンとか「ディケイド」来週の予告編に腰が抜けたとか、そのようなリアルタイム話もまた後日。 そして録画した「大都会III第18話」も金曜日深夜からのライダー特番もまだ録ったきりです。
 更に今晩の東京地方では「真マジンガー衝撃!Z編 on TV」とライダー特番である「SmaStation」の放映時間が15分重複していたりするもので、「とりあえずマジンガーの方を録画しておいて、番組終了と同時にスマステに切り替えましょう。それまでどうかSMAPが世間話とかに時間をかけていて本題に入らずにいてくれますように」と星に願いをかけている今の私です(笑)
 それにしても「マジンガーZとライダーのどちらをとるか」で真剣に悩んでいる、×十年前と全く変わらない有様な自分を客観的に眺めると「何かどこかで間違ったような気がする……」という心持ちに流石になりましたり。 いや。勿論一片の悔いもありませんが(大笑)
     
2009.8.2
《管理人とMac 〜これまでのあらすじ〜》
 日進月歩なPC界に於いてもなかなかPCを買い替えようとはしない貧乏な管理人だったが、古いPCに多々問題も発生してきた為、とうとう2009年4月に新Mac・MacBook(OS10.5.6)を購入するに至った。
 しかし新しいPCを購入するのが6年ぶり。
在来機LC630(OS8.5)、G4(OS9.0.4)は勿論、iBookG3(OS9.2.2/10.2のDual)ですら古すぎて互換性がなく、更に使う側も頭が古すぎて全く最新OSについていけない有様。 とりあえずネット環境だけは設定したものの、その他の便利な機能は未だほとんど使わないまま、不甲斐ない管理人は今日もだらだらと暮らしていた。
《管理人とMac 〜これまでのあらすじ終わり〜》

そんな状況なのでiPodも未購入なのですが「そろそろiTunes位は動かしてみましょう」と思いたったのです。
 iTunes自体はiBookにも旧バージョンが入っているので(上記あらすじご参照)馴染みはあるのですが、雑誌の付録の手引書を読むに「CDをセットしてインターネットに接続すればCDDB(CDデータベース)にアクセスして曲名等自動的に取得してくれる」との事。 おお。今はそんな便利機能が追加されているのですか。 ではこれまでいちいち手入力していたタイトルとかも、全部そのCDDBから自動取得できる訳ですか。それは便利便利。
 と技術の進歩に思いを馳せつつも「しかしそうは言っても、家にあるようなCDの情報まで登録されているものだろうか?」と半信半疑のまま、持って参りましたる2枚組CD。

「オリジナル原盤による仮面ライダー大全集 〜1号・V3・X・アマゾン篇〜」(1987年)でございます。

iTunesを起動してCDをセットし、ネットに接続してみました。
 通信する事しばし。やがてiTunesのライブラリリストにみるみる読み込まれていく
 「レッツゴー!!ライダーキック」
 「かえってくるライダー」
 「ロンリー仮面ライダー」
……の曲名群。
 いや。技術の進歩凄いです。というかここで感心するべきは「そこまで網羅しているデータベース」の方かもしれませんが。 流石に歌手名までは入っていなかったとか「ぼくのライダーマン」が「僕のライダーマン」になっていたとかは瑣細な事と呼ぶべきでしょう。そんなものは手修正すれば良いのです。
 そして「凄いなー」と感動しつつも「それじゃ『コロちゃんパック』系のCDも自動取得できるかな?」と企んでいます。試してみましたら、結果はまたこちらでご報告。


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