一日坊主三行日記・2009年9月分



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2009.9.26〜27
7/25〜26の日記で熱く語りました藤子・F・不二雄全集の「パーマン」の2巻と「オバケのQ太郎」2巻が発売になったので購入。 更にYJ版の「ローゼンメイデン」2巻と、あと「シスタージェネレーター」も購入。
沙村広明の短編は1冊にまとまるのを待っていたのでかなり嬉しいです。 「ブリギットの晩餐」が冒頭「ブラッドハーレーの馬車」系の話かと思って用心しながら読み進めたらほのかに切ない話で、読後ちょっと遠い目になったり。 内容的にやや特殊な嗜好の話があるので、全方位的にお勧めする訳には行きませんが。

そして「パーマン」2巻では、念願だった「帰ってきたパーマン」が読めてホクホクです。
少年サンデー版最終話「スーパー星への道」(余談ながらこちらも初期バージョンが収録されていて嬉)ラストでみつ夫が「スーパーマンの星」へ留学してから1ヶ月後の話なので、「里帰り編」といっても割とあっさりした話になっている辺が「パーマン」らしくて良いなと。 個々の話もシリアスにしたり感動的にしたりしようと思えば相当に行ける題材揃いだと思うのですが、そこをあくまで軽く明るく、シンプルでありながら1回13Pとは思えないストーリー密度で描いているのは本当に凄い事だと思わずには居られません>パーマン。
と、ここ十数年、やさぐれたり厭世的な気分になった時には「パーマンはつらいよ」の回を読み返しては立ち直っている私でした(笑) 但しその後で、この話が平成の映画版で微妙に解釈が変えられていた事は思い出さないようにする事が肝要なのですが(好きな方には申し訳ないながら、個人的にあれはちょっと)
     
2009.9.24
↓という訳で録画に追いつく視聴なし、な暮らしを送っているにもかかわらず、CSの来月の番組表を届けられた強欲な女が「何か面白い番組は始まるか」のチェックをしていたと思し召し下さい。
 しましたら。
 おお。10月から「Gメン'82」がファミリー劇場で始まるではないですか!

名作「Gメン'75」の陰にあって番組自体も短命だった不遇の続編ですが、「刑事ドラマの至宝・個人的ベスト10」に入っている早坂警部補を擁するこの番組を見逃す訳には行きません。
20年程前に再放送で一度見たきりの第15話(推定)はやはり最高画質モードで録画しておくべきか、という勢いです(笑)いや。だって三つ揃いのスーツ姿の篠田三郎が、「山中で民間人の連れを庇いつつ、強盗団を相手に単身(休暇中だったので手持ちの拳銃だけで)の銃撃戦」ですよ。そこは録っときませんと(力説)
     
2009.9.23
夢の5連休も、墓参り(隣県にもかかわらず渋滞に巻き込まれて一日がかりに)とか家人の買物の荷物持ちに出かけたりしていたらあっという間に終盤です(笑)
「このまとまった時間を利用して少しは文字でも書き溜めておくか!」とか「一日かけてオンラインに入り浸って、じっくりライダーサイトさま巡りもしたいな!」とか「そうそうゲームもやらなくちゃ、あと録画した番組もチェックしたり」とかいろいろと野望はあったんですが、相変わらず絵に描いたモチで終わりました。とほほ。 まあ単に自分の時間の使い方が下手なだけ、というだけの事ですが。
 ちなみにせめてこれ位は、と録画したきりだった映画を昨晩見ていたのですが、途中まではうすらぼんやり覚えているような気がするものの、いつの間にか睡魔にのみ込まれておりました。 2時間映画「女帝(エンペラー)」というセレクトにも問題はあったかもしれません。王子役の呉彦祖(ダニエル・ウー)の生死が気にかかりつつ、確認しようにもどの辺から見直せばいいのかすら判りません(笑)また最初からでしょうか、やはり。
     
2009.9.20
9/17までに振り込まれた方につき、通販の発送完了しております。メールアドレスのわからない方がいらっしゃるので、こちらでご報告。 連休明けにはお手元に到着するものかと思われますが、もし来週になっても届かないというような事がありましたらご連絡下さい。

ところで久しぶりに中野に行ってきました。
とは言えライダーマングッズ的には特に収穫はなく(数枚トレーディングカードを買ったのですが、どうもこれは既に家にあるような気もしつつ。しかし確認しようにもファイルが分散されていて夜中に探す気は起こらないのでした。いつもの事です)、個人的収穫は付録の「藤子・F・不二雄ソーラー電卓付きマウスパッド」につられて購入した「DIME」でした。 実際これまでご縁のなかった雑誌なのですが、PCやデジカメからアイスやプリンまでトレンドなら何でも扱う統一感の無さが何だか新鮮で「へ〜」と読みふけりました。
 そして肝心の「藤子・F・不二雄ソーラー電卓付きマウスパッド」はあまりに可愛いので勿体なくて使えないような気がしたり、更に本誌を読んでいたら「次号購入者のみ応募できる『スペシャルバージョン』2種(色違いとか絵柄違いとか)」のお知らせが載っていて「……つまり次号も買えと?」と思わず呟いたり。 さささ流石は流行もの雑誌。客の購買欲を煽るのはお手のものですな!フハハハハ!(泣きながら遁走)
     
2009.9.16
つくづくとひと様から見れば本当にどうでもいいような個人的日常だったりジャンル違いの話題だったり、とおよそ役に立たない日記なので、たまには何か役立つ事でも書こうかと思うのですが。
 しかしこれといって昭和ライダー関連のトピックもなし、あえて探そうとしても「夏のディケイド劇場版グッズ・仮面ライダーポストカードのライダーマンは山口さんバージョンじゃないと判明してちょっとしょんぼり。というか(以下自主規制)」とかあまり実のある話題にならないものばかりで、今ひとつ楽しからず。
 何か新しい玩具でも出ていれば話題になるのに、と思いましたが、良く考えなくても家には開封したきりで満足してしまっている玩具が山積みになっている訳で、文句を言う前にそちらの写真でも撮っておれ、というツッコミは自分でも入るところです。 そう言えば先日「1988年の幻視」をHTML化しながら「でも去年『S.I.Cライダーマン』とうとう単独で出たんだよなあ。『S.I.C匠魂』(『S.I.C』の半分位のサイズの、食玩カテゴリーで展開されているシリーズ)だったけど、対ヨロイ元帥という意味ではあれはライダーマンファンとしては会心の一品なんでは」などと今更ながらに思い返したり。
 そして「RAHDX 仮面ライダーV3(2009)」の封入券で購入できる「DXライダーマン(2009)」の申し込みも今月中でした。早くしておかなくては。
     
2009.9.14
ところで「藤子・F・不二雄大全集」のリリースを寿ぐ一方で(その後「パーマン」だけでなく「オバケのQ太郎」も揃える事になりました)、数年前から揃えている「The Complete Peanuts」が今年も年に1度の刊行を迎え、タッグを組んで容赦なく本箱を占有しつつあります。
 いや勿論途中で頓挫されたりしたら泣くに泣けないので、どのプロジェクトにも完遂して貰わなくては困るのですが。 でも全部であと何冊あるのかとか、「で、いずれリリースされる『藤子・F・不二雄大全集』の『新オバケのQ太郎』もやはり買うべきでしょうか」などと考えると気が遠くなりそうです。 今は「バージョン違いとか幼年誌収録分とか、色々網羅されてるのはわかってますとも。でもドラえもんだけには絶対手を出しませんよこの全集!」と涙目で自分に言い聞かせています。オタク道無限。
     
2009.9.13
渋谷センター街方面へ、実に1年ぶり位に出かけました。
 目的は妹のライブだったのですが「ライブハウスの地図通りにスペイン坂を通って行くより、手前のロフト脇から上がってショートカットした方が早いんでは」と道に慣れた都(下)民ぶって歩を進め、案の定道に迷いました(笑) 余裕をみて出かけたので、バンドの出演時間には何とか間に合い良かった良かったなと。
 しかしそれにつけても、昨年は道玄坂近くの映画館まで行くのにやはり迷って神泉駅まで歩いてしまったりと、どうも渋谷は(正しい意味で)魔界です。
 これでその昔、7年以上も仕事場が渋谷(微妙な青山方面)だったと言っても信じていただけない気がします。 当時はお昼に出ると、修学旅行とおぼしき女子高生達に「すみません、尾崎豊のプレートを探しているんですが」と良く尋ねられ「ああ東邦生命ビルならその階段上がったところですよ」などと道案内していたんですが。 尾崎豊が通っていた青山学園大学近くのそのビルのオープンテラス(?)に設置された記念プレート周りはアツい青春グラフィティというか「盗んだバイクで走り出す」みたいな有様でした20世紀末。 今はどうなっているのか、次に行く時に覚えていたら見てこようかと思っています。シアター・イメージフォーラム(ここなら迷わない)で面白い特集でも組んでくれれば良いんですが。
     
2009.9.10
10日程前に「iPod nano買ったよ!るんるんら〜」な日記を書いたのもつかの間、今朝のニュースで「更に高性能で安い新モデル」が発表されて間の悪さをかみしめています(笑)まあ。 これまでも1年に1度リニューアルが来ているので「そろそろ来るかも来るかも」とは思ってたんですが。でも思ったより早かったなと(泣笑)
 しかも実は今これを書いているMacBookも購入1ヶ月後に新モデルが発表になったりと、今年は何かとタイミングが悪いようでした>対Apple。 どうも購入までに悩み過ぎているのが敗因かと思われます。

そして10日を共にしているiPod nanoが、実は未だに使いこなせていません(笑)どうもホイールのスクロールが思うように動かないんですが、これは私の指先が乾燥質だからでしょうか。
そう言えば指紋認証+パスワードでシステムにログインする仕事場に居た折もなかなか指紋を検出して貰えなくて(特に冬)、引き出しにハンドクリームが欠かせなかったものでしたが。 でも電車の中や道端でiPod nanoをぐるぐるぐるぐるし、仕方なく取り出したハンドクリームを指先に擦り込む、というのは何だか間抜けな気がします。 思い描いていた「音楽を気軽にスマートに(笑)楽しむ日常」とは微妙にずれてきているような(大笑)
     
2009.9.6
気づくとあっという間に1週間経ってしまっていたり、いつの間にか弊サイトの6周年も過ぎていたりと、まことに時間の経つのは早いものでございます。 と、さらっと流そうとしましたが、「×周年」恒例だったアンケートが今年は「CGI不動作の謎」が未だ解明されない事もあって見送りの気配が濃厚となって参りました。
 それはともかく、過去作品のUPにしても5月に「パラダイスロスト」をUPしたきり「次の話は夏だからな」とのんびりしていたら既に夏も終わりに近づいて大慌てです。 しかも今回の「夏の帰郷」から「回帰線」収録順で行けば続きになる「配達された三通の手紙」「1988年の幻視」と夏の話が続くので(それは初出が夏コミだったから)、この期を逃すと大変間抜けな事になるのも目に見えているかと。
 という訳で今週は「その2作をHTML化週間」にあてようかと目論んでいます。せめてそれ位は。

ところでこの夏はあるゲームを「買って遊びたいな……」と思いつつ「でもそれにはニンテンドーDSを購入するところから始めなくてはならんしな」と思案したまま過ぎ行く夏でもあったり。
 まあ購入自体はともかく「ちゃんと遊ぶのか>自分」が最大のネックです。
我ながら根気も集中力もゲームセンスも皆無なので(拙文「憧れの『ゲーム』」ご参照)「ゲームやりたいな〜」の寝言度は「次の新刊は分厚い本にしたいな〜」よりも輪をかけて高めと断言できます。
 そして「そもそも家にはまだ端緒にすら達していないゲームが数本あるではないか。クリアは無理としても(志低く)せめてステージひとつ制覇するとか、そういったそれなりの成果を上げてから、新しいものに向かっても遅くはないんじゃないか」と考えるに至り。
 実はかなり前にPS2を譲っていただいていたのですが(ありがとうございました!>私信)うちのテレビが古くて輝度が全く上がらず、「仮面ライダー 正義の系譜」をプレイしようとしたらステージがどこもここも真っ暗で翔一くんがマップのどこに居るんだか全く把握できずに退散した、という経緯があるのです。
 しかしその後テレビも買い替えられたので、改めて「〜正義の系譜」をセットしてみたところ「おお、薄暗い発電所内がそれでもはっきりと見える!」状態となったので、攻略本片手にチャレンジする事約1時間。
 初めて怪人が見られましたよ!こんにちはセミミンガ!
 と思ったらあっという間にアギト倒されちゃいましたが。さようならセミミンガ!
 しかもセーブデータとか全く取ってないので、今度やる時はまた最初からやり直しです。 「いやそもそもそんな時点でのデータ取ってても無意味だから」とは自分でも思いつつ、そして僅か1時間のゲームでへとへとになってその晩爆睡した女が居たという事でした。 今人気の「モンスターハンター」とか何百時間もプレイしてる人達って凄いなあ、と思いつつ、当面の目標は「〜正義の系譜」第一ステージクリアです。何だかかなり先が長そうですが。 とりあえずセミミンガの攻撃を避けるタイミングを掴まないと(笑)


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