一日坊主三行日記・2011年4月分



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2011.4.24
↓と書いて早10日余。
 SuperCityに向けて何とか、と新刊の下書きをしたためておりましたが、ひととおりPCに入力して改めて読み返してみたところ「…何だか後半を書き直したいんですが、これ」とうなだれた女が居たという事です。
 どうもこれをこのまま本にしたら、卓上に並べている間中ずっと「本当は別の展開があった筈なんじゃ……」と思い続けるであろうと予感され、さりとて現時点ではその「もっと心躍る燃え展開」が何なのかさっぱり自分でも思いつかないので、具体的に書き直しもできず。
 などとだらだら書いてきましたが、要は「すみませんSuperCityには厚い新刊は間に合いませんでした」という言い訳なのです。とほほ。
 そんな訳で仮面ライダーV3本「太陽の涙 〜仮面ライダーV3対忍者部隊月光〜(←東映まんがまつりテイスト)」(1975年位を想定・明朗冒険活劇風)は書き直して夏コミ新刊その1という事で。 そしてSuperCityの新刊はこれから考えます。多分コピー本です。とほほほほ。
     
2011.4.13
しかし映画「オーズ〜」の整合性がどうのこうの言う前に、自分の書いているものの整合性をどうにかするべきでは、とおそるおそる印刷所の最終入稿スケジュールをチラ見し始める週後半の私です。
実は「Il Pleut」の完結編(かなりシリアス)を書こうと珍しく3月初には構成の組み立てなどしていたのですが、ここ1ヶ月間の現実に「こんな時期に、私の書くシリアスに一体どれだけの意味を見いだせるものか(勿論意味の有無で書く訳ではありませんが)」な懐疑がよぎり「せめてもう少し明るい感じの話を!」と目指して別の案を練り始めたものの、やや迷走しております。 そんな訳で映画「オーズ〜」には八つ当たりだったかもしれぬ、と少し反省もしましたり。

そして己の殺伐さを取り繕うべく、新宿駅構内で見かけたポスターの写真など(→)
 光ってしまって見辛いですがタイトルは「こんな人を見た。」要は「電車の座席は詰めて座ってね」な車内マナー啓発ポスターです。
 確かに自分が電車内で立っていて目の前にこんな態度のおっさんが居たとしたらさぞや腹が立ちましょうが、しかしこの猫が寝ていたとしたらそれは起こすどころかむしろ「吊り革死守していつまでもこの寝姿を愛でていたい……お腹触ったら起きちゃうかな。でも熟睡してるみたいだしあわよくばひとモフ」な気持ちに駆られると思う次第です。 思わぬところで萌えを補充しました(笑)
     
2011.4.12
↓と書きながら5日も放置してしまいましたが、今更ながら「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」(本当に長いですね)の感想など。

《未見の方へ》
・オーズというよりは電王の映画だと思って行かれた方が、何かと戸惑わないかもしれません。
・TV版よりかなり枯れて渋い(そして立ち回りの腰がすわっている)ブラック将軍や、ひそかに新デザインのジェネラルシャドウがかっこいいなと。悪役の存在感は大事です。
・(首領含め)オリジナルキャストの「声」の方々は流石に40年前のままとは行きませんが、耳にすれば心震えずには居られますまい。 「仮面ライダー」を見て育ったのだと実感する「大きなおともだち」としては(いくばくかのかなしみを噛み締めつつも)もう無条件でぐっときます。
・個人的に映司とテディの株がぐぐぐっと急上昇しました。

さてそして以下は映画の内容に言及するのと、ややネガティブな感想になるので別の頁に分けました。
 基本的には映画をご覧になられた方に見ていただきたく、また未見の方が読まれた事により生じる判断・予見に関しては責任を負いかねますので何卒ご了解下さい。 という事で読まれる場合はこちら
     
2011.4.7
映画「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」を見てきました。(長いタイトルですね)

……何と申しますか。
全編これ「細けえ事はどうでもいいんだよ!」な映画でございました。
 あちこちで「いやそれなんで?」とか「それもう特異点とかいう言葉では片付けようのないタイムパラドックスなんじゃ」とか「その割に妙なところは細かいな〜」などと眉をひそめる小うるさいオタクでございますが、しかしあの方やかの方の声や姿にはもうそれだけで無条件に盛り上がってしまう辺に、つくづくと幼児期の学習効果を感じずには居られません。でもヒーローとはそういうものかと(笑)
 まだ見たばかりで脳内大混乱状態なので、詳しい感想は書けましたらまた後日。




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