一日坊主三行日記・2011年11月分



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2011.11.12
ビッグサイトで開催の「デザインフェスタ34」へ(ありがとうございました!>私信)
 前回(5月)いろいろと敗北を喫したので「今度はせめて雑貨系だけでも余裕で制覇を!」と気合いを入れ、開会の12時直後から会場入りしたのですが、案の定完走は全く遠かったと申しますかしかしながら収穫的には勝利をおさめたと申しますか、要は丸1日満喫して参りました。
 毎回似たような感想で恐縮ですが、やはり「人のつくるもの」の多様性を目の当たりにすると心躍ります。 ひと様の創作物を見ている内に、「自分も日々をだらだら過ごしていてはいかん!」と意気が上がって参ります。 そこまではいいとして、しかしまたもやビーズや毛糸を買い込んだのは何か方向が違っている気がしました。 更にユザワヤが先日から「全品30%オフ」「全品40%オフ」と割引葉書を続々送ってきて、どうも心の中に吹く風は手芸方面へ向かう昨今です。 いや半分がた逃避行動であるのは自分でも解っているのですが(笑)
     
2011.11.5
久しぶりにSさんとカラオケに(ありがとうございました!>私信)。
 一応8時間予約を入れ、更に1時間延長したので「2人で9時間」の新記録になりましたが、多分まだ歌えたと思われます。やはりオールナイトカラオケでしょうか。しかし若い頃ならいざしらず、体調を整えて臨まないと2時過ぎ辺からスリープモードになってしまいそうなので、計画は慎重に企んでいます(笑)
 ところで今回のトピックとしては「新・破裏拳ポリマー」(2巻以降が出ないまま10年位経っているOVA)のOP曲が新譜で配信されていた事を挙げない訳には行きません。「歌おう歌おう!」とそれはもう大喜びで入れましたとも。
 が。
 見事に忘れていました(泣笑)
 出だしが全く思い出せなくてそのままぐだぐだになり、結局サビ部分だけ熱唱して終わったこの悲しみをどう表現すれば良いのでしょうか。 あまりに口惜しかったので、手を洗いに行きながら記憶を掘り起こし、Sさんが寛容なのを幸い再チャレンジしたところ、今度はBメロ以降は何とか歌えて少し気が済みました。
 しかし勿論このままでは終われないので、復讐もとい復習して再々チャレンジを次回に企んでおります。 そして「OP曲が入ったんだからED曲も入れてくれないかな」と願う強欲な私でした。 更にそして「忍者部隊月光」の主題歌はいつ入れて下さるのでしょうか>カラオケパセラ(期待に満ちたまなざし)
     
2011.11.3
結城さんのお誕生日(第一候補)なので、ようやく「電人ザボーガー」を見に行ってきました。

正直もっと腰の抜けるような展開を予想していたのですが、見終わった後は妙にすっきりした心持ちでした。
 TV版のBGMが流れたり、見知った場面とそっくりな場面が出てくると、確かに微妙な違和感はよぎりはしましたが。 でもTV版とは別物として見られたせいか、個人的には好きかもしれませんこの映画。

まあ。グロは苦手なので「この恐竜軍団編オマージュみたいな首(そう言えば『ド〜ラゴ〜』と言っていたような気も)が女子の胸やお尻についてるのはどうよ」と眉をひそめたり竹中直人の身体を張ったネタには微妙な半笑いになったり、戦闘シーンに妙なギャグが入るのはどうかと思ったり。
 別物として見られた、と書きながら何ですがほぼ同じ場面ではどうしても比べてしまうので、頑張っているのは解りつつも物足りないところがなかったと言えば嘘になります。 「大門さんはもっとアツいんだよ!もっとこう!」と思う自分の脳内イメージが段々松岡修造になってきて、我ながら鬱陶しい程でした(笑)

しかしそれはそれとして、この映画を見られて良かったと思っています。
 ギラギラした執念の滲む悪意の代わりに枯れて風狂な憎悪をかいま見せる悪ノ宮博士とか、方向性は違うものの「大人」の立場から大門豊に対する新田警部とか、物理的ではない爆弾を抱えて散るミスボーグとか、キャラクターの解釈に好き嫌いはあると思いますが、私としては「あり」です。
 少ない女子分を補う(そう言えばミスボーグの設定の関係もあってかシグマ幹部にハリケーン大陸が居なかったな)為にビキニ女子になったラガーズ3のレッドが妙に印象的だったり(ミスボーグを「お姉様」呼びしつつねっちりとプレッシャーをかける辺がツボ)、少女型なのに足音が戦闘ロボットSEなAKIKOとか、戦う女子キャラの造形はこの監督ならではかとも。
 TV版同様に健気なザボーガーは、時流にのってか随分と小顔になっていました(ご参考:新宿バルト9で展示されていたマシーンザボーガー→)。 スピーディーな変形には「もうちょっと重量感あってもいいかも?」と思ったりしましたが、第2部クライマックスでのブラックホークとの戦闘シーンには無条件で燃えましたり。
 そして「凄く頑張ってるけど、でも大門さんはもっと(以下略)」とごねつつも海賊ジャックに対した時の立ち姿が一瞬山口さんに見えた古原靖久や、TV版の秋月をしっかり研究してきたと解る宮下雄也といった若手キャストの熱演が好ましかったです。 勿論ラストへ向けてそれまでとは別人のような格好良さを見せ始める板尾創路の力量や、エピローグで「老年の大門豊」として姿を見せるきくち英一にはぐっと来ずには居られません。 と言いつつやはりエンディングで流れたTV版映像(映画でリメイクした場面がピックアップされている)を見ると「久しぶりにTV版見ようかな……」と思うのですが。
 ちなみに劇場の売店ではパンフレットが売り切れており(泣)、しかしTV版のDVD-BOXが売られていました。TV版未見の皆様が買われて、山口さんの名状し難いアツさに圧倒されるといいと思います。いや本気で。




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