一日坊主三行日記・2014年10月分



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2014.10.31
ええと、コミックマーケット87は抽選漏れでした。
こうなれば来年2月の「変身!!7」の新刊を厚くしてやるだけですよほほほほほ(去年も同じ事を書いた気が)。

 ……ちょっとだけ部屋の隅で丸まって凹んでいますが(笑)
 今回はさておき、更にこうなると「来年のあの本(※1)はコミックマーケット88発行予定な訳だけど、もし頒布スペースがない事になったら申し訳がたたないな……」という懸念もちらりとよぎり始めるのです。(←確率的には、今回の落選と次回の当落とは無関係である事は解っているのですが)
 勿論だからといって「ので発行を来年2月か5月に繰り上げようと思います!」などという訳には行かないので(そもそもその場合最初に私が倒れる事必至)。まあ。何とかなるとは思うのです。いざとなったら「2015年内発行なら5年の公約は無問題ですよねそうですよね!」な力技も辞さぬ覚悟です(←力一杯駄目方向)
 そしてつくづくと、放映終了から40年経ってるジャンルの有難さも実感する訳でした。リアルタイム番組の本をつくっていると、数ヶ月の差で「ああもうこのネタは出せない……」とか普通にありますし。 でも昭和ライダーですし、発行が数ヶ月延びたところでさしたる問題は(←自分に何か言い聞かせているらしい)
 そう言えば「変身!!7」の申込もまだでした。来年のSCCの申込と一緒に早めに済ませておかなくては。

(※1)「かっこいい結城さんは好きですか?」(2006)、「カッコいい結城さんて誰ですか?」(2010)に続いて発行される予定の、5年に1回(公称)発行される『かっこいい結城さん』をコンセプトとした同人誌第3弾。 別名・「皆様の『かっこいい結城さん』が見たいんですよう!」という私欲の為に心優しい方々を巻き込んでいる本。
(ここより私信)色々弱気な事を書きましたが、かねてよりのお願い通り来年8月発行予定です。 詳細が決まりましたら正式に依頼書をお持ちしますので、どうぞ宜しくお願い致します(私信ここまで)
     
2014.10.17〜18
イベント目白押しの今月の中でも個人的目玉の「第6回モノマチ」へ。(ありがとうございました!>私信)
 毎年5月の開催なのですが、今年は5月・10月の2回開催という事で楽しさ2倍。
 そしていつもは土・日(2日目・3日目)と出かけているところ、今回は私用の為(おつきあいいただき、重ねて恐縮でした>私信)、金・土(1日目・2日目)と参加して、初日&平日というアドバンテージの大きさを身をもって知る事となりました。 やはりワークショップにしてもMACHI-BINGO(スタンプラリーがビンゴゲームになっている)にしても、初日からだと参加できる範囲もぐっと広がる訳で充実感もアップします。そんな贅沢を実感しつつも、しかし時間は足りないのでした(笑)。(イベント詳細は「モノマチ」公式サイトをご参照下さい)

あれこれ目移りしながらも「革の持ち手つきカップホルダー(コーヒーとドライフラワー花束つき)」やタイルアートのワークショップに参加し、カキモリで名前入りのセミオーダーノートをつくり、ツバメノートであれもこれもと買い込み、台東デザイナーズビレッジで長谷川さん(猫)の写真を撮ったり(→)買物をしたり、勿論通常のスタンプラリーもビンゴのスタンプラリーも捺しまくり、と二日にわたって朝から夕方まで力の限り遊んだのですが、それでも帰ってきてから「あっ『手のひらに乗る小さなマチ』ワークショップに参加できなかった……トッピングバッグは滑り込みでつくったけど、革のバッグ製作も時間があればやりたかったな〜」などと未練バリバリです。来年も楽しみ♪
     
2014.10.11
10月の週末はイベント目白押しですよ、という訳で今週は新宿のアンティークフェアへ。(ありがとうございました!>私信)
 アメリカの可愛い猫イラストのポストカード集を買ったりしつつも「まあ、多分そんなに大物買いはしませんから。むしろSさんがサフィレット(※1)の掘り出し物をゲットされるのを祈念しましょう。で、それを横からにこにこ眺めるという事で、今日は眼福しましょうそうしましょう」と密かに心づもりしていたのですが。
 まあそのような悪だくみをしていると、骨董市の神に狙い撃ちされるのは世の常です。

 一巡して昼食から戻ってきたところで、あるディーラーさんの店頭に置かれていたアイリスガラス(※2)のペンダントをうっかり「あれ?」と手にした時点でいろいろと勝負は決していたようでした。
「いやいやアイリスガラスのネックレスはもう大物を2つ、気軽な普段使いを2つ持ってるし、ついでに夏のアンティークジャンボリーでもブローチを買ったじゃないですか!」と抗ってはみたものの、ディーラーさんの「これから仕入れに行くから、これは安くするわよ〜」と言われたお値段がこちらの予想を大幅に下回り、率直に言えば「ええっそんなお値段で本当にいいんですか!」だった事もあり。
 要は買ったのです。
 しかも年代ものだけにちょっとした汚れがあったんですが、ディーラーさんの「拭けば取れるから、ちょっと待っていて」との言葉に甘えてお願いしたところ、全体的に拭いていただいてそれはもう惚れ直す程美しい輝きを放つ品に。気分はチャーミング王子(←シンデレラ)。

ますます「このお値段で本当にいいんでしょうか」な気持ちになりつつも、もはや「他の人には渡さなくてよ!」状態で持ち帰りました。良い買物をしました。 あまりに嬉しいので写真まで貼る有様です(→)。写真では分かり辛いですが、フレームの周りやペンダントトップのバチカン部分にも小さなアイリスガラスが入っていて、思わず捧げ持ちます。 これまた写真だと右下の青の境界がくっきりして見えますが、角度を変えると赤や緑同様にとけ込んで見えてうっとりです。

何だか当初の予定とは大幅に違ったような気もしますが(涙目)勿論些細な事です。ええ。

(※1)19世紀後半〜20世紀初頭くらい(でいいんでしたっけ?>私信)にチェコで製作されていたガラス。一見するとピンクがかった茶色だが、角度によって青や緑にも輝く不思議なガラスで、アクセサリー等の装飾に使用される。製法が不明な為、現在では再現できない。現存するサフィレットは時として貴石そこのけの高値で流通している。

(※2)こちらも19世紀後半〜20世紀後半までチェコやドイツ等で製作されていたガラス。透明なガラスに、赤・青・緑がさし込まれて虹のように輝くのが名前の由来。
 理由は知らないが作られた年代が古いもの程、色の境界はうっすらと滲んで色も柔らかい。加えてガラスなので傷・欠け・割れなど避けがたく、後世に残る数も少なくなってくる為、ガラスといえどもそれなりのお値段になる。とは言えサフィレットに比べればまだお手頃。
 時代が下ってくると色模様がくっきりはっきり入ってきて、ものによっては絞り出したアクアフレッシュに似ていたりする(こんな感じ→)。 でもカジュアルに使えて、これはこれで可愛い。要は好みの問題(←と言って次々と買う)
     
2014.10.4
毎年恒例のイベント「吉祥寺おもちゃ市場」へ。(おつきあいいただきありがとうございました!>私信)
 傾向としては「国内の玩具は近年ものを中心にやや薄め、外国の玩具はアメリカントイ(PEANUTS系が強い)多め、その他アンティーク雑貨」なのですが、「まあ見るだけ〜」とたかをくくって出かけると予想外のブツに遭遇する恐ろしいイベントなので、毎年心して出かける事にしています。
 今回も、とあるディーラーさんの店頭で「おお、このクレオ(※1)持ってないわー」と掴んだところで、同じ箱に入っていた見知らぬ人形にふと目が釘付けになりまして。

「何だろうこれ。可愛いつもりで作ってるんでしょうが、インパクトあり過ぎ。まあ可愛いけど本体水色とか、やっぱり突き抜けてるなアメリカン。おや背中に何か穴が。ここにつくべき部品はないんでしょうか。あ、手足可動するんですね。可愛いな。可愛いけど何だかわからないお人形を不用意に増やしても。え、名前書いたタグがついてる……でも知らないな。いや。可愛いですよ。可愛いな……これも下さい」
 という訳で買いました。 帰宅してからタグから調べましたら「ララループシー」という、やはりアメリカのお人形(シリーズ)の中の1体でした。 せっかくなので長年「そろそろ何か画像を」と思ってきたTwitterのアイコンに写真を貼ってみました。上のリンクからご参照下さい。

そして本当は日曜日の予定だったのですが台風が接近している事もあり、早々に切り上げてその足で新宿のミネラルショーへ。
 制限時間2時間程という短時間にもかかわらず、何と会場1フロアをひととおり見て回れました。ミネラルショー歴10ヶ月にして私達にこのような能力が備わっていたとは。 しかも(吟味の末の)買物までできた辺「やればできるじゃないか!」という大いなる自信になったという事です。まあ。合言葉が「大丈夫12月の池袋ミネラルショーがあるから!」だったのは秘密ですが。

(※1)アメリカ発「モンスターハイ」というシリーズの中の1人、クレオ・デ・ナイル。あ、お人形です。
 日本版も昨年から展開されているのですが、予想していた通りあまり人気がないようで、アメリカで出たシリーズが日本では出なかったり、出てもキャラクターによっては「日本版ではこの子は未発売」だったり、アメリカ版はインドネシア製なのに日本版は中国製だったり、いろいろと面倒事が多い茨道です。 今回入手したのも日本未発売のシリーズ「Ghouls Rule」のクレオ。付属品が幾つか足りないような気もしましたが、勿論細かい事は気にしませんの介。




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