完売御礼・昔の本(2000年〜)


完売している本(2000年以降発行分・オフセットのみ)御紹介のページです。

通販等は承っておりませんが、近刊への再録・ネット再録情報を付記しています。
また、ジャンルによっては同人誌を扱っている古本屋やネットオークションで見かける事も
ごく稀にあるようなので(泣)その折にも多少はご参考になるものかと。

              
U3
2017.8.12発行 A5版P92
2016年夏の無料配布本「U3・prologue」の本編です。無料配布本の内容も冒頭に収録しています。
2015年の映画「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」を見に行って、色々と思うところあって書き出したのですが、時間操作もののややこしさに敗北し、結果的にはV3とライダーマンと「3号にならない黒井響一郎」の話になりました。 平成ライダーは出てこないのですが、ZXが出てきます。もはや映画の痕跡をとどめていない、いつもの弊サークルの本です(笑
帰還の日
2013.2.24発行 A5版P60
1991年発行の「正義の横顔」収録の3話から「帰還の日」のみを再版しました。(なお「十二月二十八日」「刻印の蠍」については現在「作例」に収録済みです)
 「TV版第52話以降」要は「如何に結城さんはプルトンロケットの爆発から生還し仮面ライダーとして戦うようになったか?」を捏造した話ですが、今までどこにも再録しなかった理由は読んでいただけるとお察しいただけるかもしれません。 多々古めかしいところもありますが、読んでいただけた方に楽しんでいただければ幸いです。という事で。
On the crossroad
2012.2.26発行 A5版P20
映画「仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズMOVIE大戦MEGA MAX」で1号〜ストロンガーが登場したのをいい事に書いてみましたクロスオーバーものです。 「風見さんと結城さん」と「部長とユウキ」という「ダブル3+4」本となっております。細かい事は気にされず、さらっと読んでいただけましたら幸いです。
 なお同様のコンセプトで「本郷さんと城茂」と「賢吾と弦太朗」つまり「ダブル1+7」のコピー本「On the crossroad2」も同時発行でした。
HKS 7/12
2011.2.27発行 A5版P52
日頃シリアスな(つもりの)本ばかり作っているので、たまには軽く気楽に読んでいただける本もいいじゃないそうじゃない、と思いたった短編連作集です。
「風見さんと結城さんの、事件のない1年」の筈が7ヶ月分の話しかなかったり、一応コメディ路線を目指した筈が次第にシリアス寄りになっていっているような。 それでも事件とか深刻な局面とかは全く無縁に、そしていつもの本よりは少し女子風味にまとめてみました。 とは言え萌えからはかなり縁遠いところにありますが。
 なお、「12月」の前半が弊サイトでクリスマスシーズン限定UPの「クリスマスモード」前半再録になっています。ご注意下さい。
素晴らしいこども。
2010.12.30発行 A5版P60
 今も悪の組織に与する科学者の研究完成を阻止するべく、実験の行われる町へと向かった結城丈二。しかしその道は、彼自身の過去をひらく扉へと繋がっていた。
 一方外国で学生時代の友人の研究を手伝っていた風見志郎は、ひょんな事からある老科学者が二十年間秘密にしてきた話を聞く事になる……と書くと何やら壮大な長編テイストですが、実際にはいつものような話です。
カッコいい結城さんて
誰ですか?

2010.8.13発行 A5版P132
   協賛 /成澤佑月様
   ゲスト/あましたひとり様 珠崎由良様 ぢんば様

テーマは再び「かっこいい結城さん」。
 4年の歳月を経て再チャレンジしましたこの命題に、今回も協賛・ゲスト諸姉様がそれぞれに趣向をこらしていただきました。ありがとうございます!
唯一の欠点はほぼ半分を私の小説が占めているというバランスの悪さですが、これでも文字数ぎゅうぎゅうに詰めておさめた頁数なので、不問に附していただけましたら幸いです。 も何もそんな欠点を補ってあまりある「かっこいい結城さん」をご堪能下さい。是非。
イル・プリュ
(Il Pleut)

2009.12.31発行 A5版P52
仮面ライダーV3本。
「敵の改造人間プラント壊滅の為、ある南国の島にやってきた風見志郎。怪しい青年を追う彼の前に、しかし一人の少女が現れ」と書き始めると何だか風見さんが大活躍する話のようですが、あまりそのような事はありません。 いつもの事ですが。
一応結城さんがしっかりしてくれてはいるのですが、でもあまり役には立ってません。これまたいつもの事ですが。でも以前から「書けたらいいな」と思っていた題材にちょっとだけ触れられたのが個人的喜びです。
砂漠の空にあおぐ星
2009.8.14発行 A5版P36
仮面ライダーV3本。
 実は申し訳ないながら2007年5月(SuperComicCityで頒布)のコピー本「Relay」の改訂増補版です。とほほ。
後半パートは書き足し、前半(つまりコピー本だった部分)は足したり引いたり足したり、と手直しして、全体的にはほぼ倍になったので、お持ちの方にもそこそこ楽しんでいただけるのではないかと。 ……もとい、楽しんでいただけるといいなあ、と願っております。でも「そんな焼き直しなど許せん!」という方には平謝りです。すみませんすみません。
白亜の箱庭
2008.12.28発行 A5版P60
仮面ライダーV3本。
 今回は流石に「ライダーマン本」と書いた方が良いかもしれません。 いやしかし変身はしていないので「結城さんと風見さん」本というのが正直なところかと。ちらりと敬介さんも登場。
 そして「いつも『かっこいいライダー達』を目指して書き始める筈なのに、結局こうなるのは何故」と本人が首を捻っています。そんな話です。
いつかの、夏の記憶
2008.8.15発行 A5版P44
仮面ライダーV3本。
「虚の記憶」から三年ぶりに東京へ帰ってきた風見さんと結城さんの話です。
「幻影の夏」(完売御礼)→「虚の記憶」(完売御礼)→「孵る記憶」とひっそり連作になっていた話の完結編になりました。引っ張る引っ張る(笑)。
1、2册お読みでない方にも支障ないようにはしたつもりですが、流石にこの話単独だと何かと不親切な部分が多い気がします。すみません。
孵る記憶
2007.12.29発行 A5版P92
仮面ライダーV3本。
「ある初冬の雨の夜、結城丈二の前に現れたのは」というところから始まる、8月発行の「虚の記憶」から数カ月後の話になります。
ついでに「幻影の夏」(完売御礼)と「黄昏に駆ける(「作例」に収録)からもひっそりと繋がっていたり。 いずれをお読みでない方にも支障ないようにはしたつもりですが、不親切なところがありましたらすみません。
虚の記憶
2007.8.18発行 A5版P60
仮面ライダーV3本。
時系列としては「V3」本編から数年後の話になりますが、登場するのは1〜4号(しかし相変わらず変身前)の皆様。
というかほぼ風見さんと結城さんの話です。いつもながら。
 書き始めた動機は「そう言えば『V3』第1話の風見さんて可愛いよね」だったのですが、途中からやや迷走したかもしれません。毎度ながら。
メルクリウスの環
2006.12.30発行 A5版P64
仮面ライダーX本。
「X」本編最大の謎(?)マーキュリー回路につき、勝手にその素性ついでにマーキュリー回路のセットにまつわるあれこれの理由も考えてみましょう、と。そういう話です。 しかし蓋を開けてみたら同じ位「GOD結成の秘密」話になっているようでもありました。父親世代の話は大分削ったのですが…。
先輩ライダー全員登場。でも風見さん以外のライダーが敬介さんと出会うのはまだ先の話です。
かっこいい結城さんは
好きですか?

2006.5.4発行 A5版P124
   協賛 /成澤佑月様
   ゲスト/あましたひとり様 珠崎由良様 ぢんば様 西町唯子様

テーマは「かっこいい結城丈二」。
 …と言うある意味難しいお題にもかかわらず、それぞれに趣向を凝らして下さった協賛・ゲスト諸姉様に感謝。 どのページを開いても結城さん。めくってもめくっても結城さん。企画した本人がファンである喜びをひたすら噛みしめている、そんな1冊になりました。
Rebirth
2005.12.30発行 A5版P52
仮面ライダーV3本。
「ある事件を追って帰国した風見志郎。事件の鍵は、何も知らずに結城丈二が勤めていた製薬会社の研究所にあった。 果たしてこれは偶然か、何者かの策略か。そして甦るデストロンの負の遺産…」などと書くと何だか凄く面白そうな感じがしますが、まあ内容的には大体いつものような話です。おかしいな。
幻影の夏
2005.8.13発行 A5版P36
仮面ライダーV3本。
頃はデストロンとの戦いから10年近く経ったある夏。新たな戦いの気配と、そして風見さんと結城さんのそれぞれの心に去来する追想を巡る3日間。
バッドエンドではありませんが、すっきりしたラストとは呼べないかもしれません。そんな話です。
十二月二十八日
2005.6.19発行 A5版P60
仮面ライダーV3本。第46話と第47話の間に、という設定での小説一本。
「結城丈二の前に現れた、デストロン科学者グループでのかつての同輩・岩崎。デストロンから脱走したという岩崎を守ろうとする結城だったが」という話。1991年12月発行の「正義の横顔」に収録されている話を再版したもの。
理由
2004.3.21発行 新書版P76
装丁・挿絵/西町唯子様
「仮面ライダー」本。
本編第13話と第14話の間に「あってもおかしくはないかもしれない」と考えた、本郷さんと一文字さんと滝さんの話です。
1996年発行「理由」の新装版。
NewYear
2003.12.29発行 A5版P28
仮面ライダー本。「戦いの合間の、とある年末」を題材にした「NewYear I」(風見・結城・神敬介)と「NewYear II」(本郷・一文字)の掌編2本立。
幻影
2002.12.29発行 A5版P88
装丁・表紙/西町唯子様
「仮面ライダークウガ」本。
TVシリーズ最終回から一年後、長野・九郎ヶ岳山中に現れた謎の影と松本市内で 発生した殺人事件、そして再び一条の前に姿を現した五代。「もし最終回から話を 続けるとしたら」という設定でのチャレンジ小説一本。
回帰線
2002.03.18発行 新書版P250 装丁・挿絵/西町唯子様
仮面ライダーV3ライダーマン編再録(1991〜2000)中心本。
収録作品は「ある戦いの序章(はるかな風がおしえてくれた)」「B.C.(邂逅の明日)」 「安穏の日(冬期限定寄鍋仕様)」「刻印の蠍(正義の横顔)」「南方漂着譚」「夏の帰郷」 「配達された三通の手紙(春風は海を渡る)」「一九八八年の幻視」と、書下ろし「パラダイス ロスト」の計9本。
「十五」
2001.8.12発行 A5版P88 装丁・挿画/西町唯子様
「仮面ライダークウガ」本。
楽園」の続編にあたる小説一本。「そう言えば『クウガ』本編中に『仮面ライダー』という言葉はついに一度も出てこなかったな」と 思い出して書いた話でした。
夜を往こう
2000.11.26発行 A5版P54  ゲスト/西町唯子様 ベレンジャー中村様
踊る大捜査線本。ささやかながら女性向。
ベレンジャー中村様の漫画を収録。小説は前回配本「また会うから。」の続きに当たる「夜を往こう(一)」、同「(二)」。
また会うから。
2000.6.25発行 A5版P40
     ゲスト/西町唯子様 つかまこと様 ベレンジャー中村様
踊る大捜査線本。ささやかながら女性向。
歳末SPの後、という設定での所謂「馴れ初め」編小説「1998.1.3」とゲスト様の漫画を収録。
象牙色の地獄
2000.5.14発行 新書版P228 装丁・挿画/すずはら篠様
陣内孝則版「名探偵明智小五郎lV 吸血鬼」に僅か45秒登場の「謎の古物商」の本第2弾。 活劇風(?)前作「一見乱歩風」に対して別の意味で乱歩調の、耽美な世界を目指した女性限定・年令制限有の小説。 すずはら篠様の美しい挿画を戴いて「この話を本にして本当に良かった…」と喜びを噛みしめた一作でした。