近刊御案内


このページでは在庫を御紹介しています。
発行された順に並んでいます。
冒頭部分を「お試し読み」できる本もありますが、現在通販は停止中です。

Il Neige 1
(イル・ネージュ1)

2019.8.10発行 A5版P60(100g・5mm)     ¥500
「敵の改造人間プラント壊滅の為、ある南の島にやってきた風見の前に現れた一人の少女。行方不明の兄を探しているという彼女を、巻き込むまいとしながら やがて妙に彼女の事が気にかかるようになる風見だったが」という話「Il Pleut」(2009年)から10年。
果たして前作をご記憶の方がどれだけいらっしゃるのか、そもそも書いた本人すら「どんな話だったっけ」と読み返している有様なのでお察しですがその続きです。
「実は〈エデン〉の改造人間であった彼女の行方を追い、南国の失われた歴史を知る風見。一方仕事の為帰国した結城の前には、少年時代を共に過ごした青年科学者が現れ」と 続くのですが、実は終わりませんでした。続きます。多分後1冊くらいだと思いますので、お付き合いいただけましたら幸いです。
なお、前作「Il Pleut」は「作例」に収録しました。宜しければこちらもどうぞ。
嘆きの天使(下)
2018.12.29発行 A5版P76(130g・6mm)     ¥600
「敵組織との繋がりが疑われるゲリラの拠点に潜入した風見と、病院周辺の調査を続ける結城。
それぞれに事件の真相に辿り着こうとする二人が見たものは。そして異国で一人看護師として働く片桐幸江の決意とは」
という訳で後編です。流石にこれは前編をお読みいただかないと話が通じないかと思われます。 前編を読んでいただけた方には、よろしければ是非。何とか話としては完結しました。
嘆きの天使(上)
2018.8.11発行 A5版P52(90g・4mm)     ¥400
「内乱の続く小国で敵組織の暗躍につながる情報を掴んだ風見と、その協力にやってきた結城。 しかし調査を開始した矢先、結城は敵の襲撃を受ける。
負傷し収容された病院で、思いもかけずある人物との再会を果たすのだが……」
という話なのですが、これが前後編の前編です。後編は今冬発行です。
PRIDE
2018.2.25発行 A5版P28(40g・2mm)     ¥200
「ある組織が開発していた秘密兵器を、実用化実験の直前で破壊したV3とライダーマン。敵アジトからからくも脱出したものの、山中の小屋にたどり着いた二人はそれぞれに傷を負っていた。 そして陽暮れと共に雪も降り始める中、秘密兵器を破壊された組織の生き残りがライダー達に近づきつつあった……」と書くと何やらサスペンス風ですが、実際にはお互いが密かに大人げなく意地を張りあっている話です。
デストロンの幽霊
2016.12.29発行 A5版P44(80g・4mm)     ¥300
雨の降りしきる深夜の街で、結城を待っていた一人の少年。 少年の兄はかつてそれと知らずにデストロンに与した過去をもち、その為に謎の組織に誘拐されたという。
 彼の救出を依頼された結城と、一方である組織の幹部を追って帰国した風見。二人の行き着いた真相とは?
 ……と書くととても面白そうですが、書いた本人も「ちょっと拙速だったかな……?」と首を傾げています。そんな話です。
かっこいい結城さんて
どこですか?

2015.12.30発行 A5版P100(180g・7mm)     ¥700
   協賛 /成澤佑月様
   ゲスト/あましたひとり様 珠崎由良様 ぢんば様

テーマは三たび「かっこいい結城さん」。
5年おき(公称)とはいえ毎度ややこしいテーマでのお願いに申し訳ない気持ちにはなりつつも、しかしゲスト諸姉皆様には流石の原稿をいただき、主催者ウハウハです。
「これで半分以上が自分の小説でなければ……」と思わないと言えば嘘になりますが、今回もそれぞれに趣向の凝らされた「かっこいい結城さん」を楽しんでいただけましたら幸いです。
原罪・Epirogue
2015.8.14発行 A5版P20(35g・2mm)     ¥100
「完結しました!」と「III」で書いておいての「原罪」エピローグ本です。すみません(平伏)
これで書き忘れていた事は書けた筈なのですが、自分でも「これはまた別の話でこっそり続くな……」と思っています。でもいつになるのかは分からないので、ひとまず本当に完結です。という事で(説得力ゼロ(笑))
原罪・III
2015.2.8発行 A5版P60(100g・4mm)     ¥500
ベスカーの侵略を目論む秘密組織の基地に、密かに潜入を果たした風見。
一方、改造人間を倒そうとする集団に協力を求められた結城は、彼らの考え方が仮面ライダーとは相容れない事を知る。 そんな中、ついに改造人間分解光線発生装置を元に造られた大量殺戮兵器・D兵器が姿を現した―――。

↑何やら壮大な話のようですが、まあ「予告編だと面白そう」というのはままある事です(駄目駄目) 「原罪・I」(2013年8月)、「原罪・II」(2014年8月)と続いてきた話ですが、どうにか完結しました。 宜しければおつきあい下さい(平伏)
原罪・II
2014.8.15発行 A5版P44(80g・4mm)     ¥300
2013年8月発行の「原罪・I」の続きになります。が。
 ……完結しませんでした……。

「謎の男から設計図を託された風見が、結城と共に訪ねた青年科学者・杵井は、密かに改造人間分解光線の小型化に成功していた。 設計図と光線銃の奪取を目論む敵組織が、再び杵井を襲う。 風見と結城が立ち向かう中、姿を見せた謎の一団の目的は何か。そして改造人間分解光線の改良を目指す杵井の本意とは」と書くと何だか大作のようですが、勿論たかがしれています。 更に再度書きますが、続きます。完結編は「〜III」で!(泣きながら逃走)
暗路行
2014.2.9発行 A5版P28(50g・3mm)     ¥200
思いついた当初は「結城さんがある日スコップを提げて、山へ出かけていく」という話になる筈だったのですが、書き出してみたら微妙に違う話になりました。 何がどうしてそうなったのかは読んでいただいてのお楽しみ、という事で。
 ええ。薄い本なのですぐに読み終わります(遠い目)
 でもこの話はこれくらいのサイズでいいのかなと。深追いすると別の話の続きで考えている内容とかぶりそうなので(単に引き出しの少なさが露呈されているとも言う)
原罪・I
2013.8.11発行 A5版P44(80g・4mm)     ¥300
「結城の研究室を、ある夜訪れた風見。その手には、謎の組織に追われていた男から預かった一枚の設計図が握られていた。かつてデストロンが実用化した改造人間分解光線を巡って交錯する過去と現在……」と書くと何か凄い話のようですが、しかし凄い話にしようと思ったところで気力と妄想力が尽きました(こりゃ) 故に「・I」がついています。ええ。一応まとまりはつけたんですが、続きます。2014年内完結予定です(鬼の高笑)
 ちなみに2013年5月のSuperComicCityでの無料配布本を冒頭に収録しているので、お持ちの方には「あ、この話か」と思っていただければ幸いです。珍しく間を置かず本になったかと思いきや、しかしちゃんと本編にしようと思ったところで(以下略)
お試し読みはこちらから。
パイドパイパー
2012.12.29発行 A5版P60(100g・5mm)     ¥500
「風見志郎が久しぶりに帰国した故国では。子供が謎の失踪を遂げる事件が続いていた。 その原因を敵の改造人間が発する催眠音波と見破った結城丈二と、共に戦う風見。そんな中、風見は偶然高校時代の同級生と出会うのだが」……と始めると嘘ではないものの、何だかとてもかっこいい話のような気がしますが、内容的には大体いつものような話です。
 一応2012年の話、という事にしていますが、あまり深く考えずに読んでいただけましたら幸いです。て事で。
お試し読みはこちらから。
巷に雨の降る如く
2012.8.10発行 A5版P44 (80g・4mm)     ¥300
「デストロンが滅亡して数年後のある雨の夜。
結城丈二の前に現れたカエル型の改造人間の正体は、かつてデストロンで一時期彼の部下をつとめていた気の弱い科学者だった」……と書き出すと何だかとてもややこしい愛憎渦巻くストーリーのようですが、そのような事はありません。
 とりあえず短編なので、あまり深みに嵌らないよう心がけてはみました。
 ちなみに書きながら「……ラストの辺、どうも70年代のロボットアニメでこんな展開の話をちょくちょく見たような見ないような」などともぼんやり思っておりました。そんなテイストです。て全く参考にならない気もしますが。
お試し読みはこちらから。
クリスマスの夜
2011.12.29発行 A5版P28 (50g・3mm)     ¥200   *残部少*
タイトルに偽りはありませんが、クリスマスにまつわるほのぼのとした物語ではありません。多分。 そして大変申し訳ないながら、何の注意書きもなくオリジナルキャラクターだのオリジナル敵組織だのが出てきます。今更ですが。
 手前味噌で恐縮ですが、唐突に出てくる悪の科学者・川島誠に関しては弊サイト収録の「黄昏に駆ける」をご参照下さい。て事で。
太陽の涙
2011.8.13発行 A5版P68 (120g・5mm)     ¥500   *残部少*
サブタイトルは「仮面ライダーV3 VS 忍者部隊月光」という事で、いわゆるクロスオーバーものにチャレンジしてみました。 とは言え「忍者部隊月光」という作品がどうも未だ「見てみようかな」と思われた方に優しくないソフト化状況にあるので、一応人物紹介もつけてあります。 これで「忍者部隊月光」をご覧になっていらっしゃらない方にもお楽しみいただける筈です。多分。
 ちなみに今回の脳内コンセプトは「1976年の夏休み映画」となっております。 なのでストーリー的には明朗な王道路線を目指しました。細かい事には目をつぶって読んでいただけましたら幸いです。お試し読みはこちらから。
忍者部隊月光への招待・壱
2004.8.14発行 A5版P60(110g・5mm) ¥400
「忍者部隊月光」TVシリーズ第1話〜第26話(ブラック団篇前半)紹介本。
内容は各話ストーリー概要+キャスト一覧、真面目に見たつもりですがおそらくちょっと偏っているであろう感想等。文字量の多い1冊です。
「帰還」
2003.8.16発行 A5版P92(160g・7mm) ¥700
装丁・挿絵/西町唯子様
「仮面ライダークウガ」本。
TVシリーズ最終回から半年後、再び東京をを訪れた一条さんと、南米から帰国した五代くんの 再会を軸にまたもや「もし最終回から話を続けるとしたら」設定での小説一本。
黄昏まで
2002.6.30発行 A5版P20(80g・3mm) ¥200
「踊る大捜査線」本第7弾。
伊藤俊人氏追悼・「山部くんの出てこない山部くん本」はTVシリーズ終了から数カ月後の室井さんと 謎の弁護士の掌編一本です。
「楽園」
2001.3.18発行(2003.1.20 3版発行) A5版P60(130g) ¥500
装丁・挿絵/西町唯子様
「仮面ライダークウガ」本。
「NAT本部」様の「millennium2000 4」に載せていただいた「未還」をベースにした 「第44話以降勝手に最終回」小説一本。
千里の道も一歩から
2000.8.12発行 A5版P44(80g) ¥300
ゲスト/ベレンジャー中村様
映画「千里眼」本。
あの瑣末な謎の多い映画を、専ら蒲生くんに限って追及してみた一冊。題材が題材なだけに全く色気はないですが掌編「東京湾観音にて」「ある日の外来」「閉鎖病棟の真昼」「箱庭の幻想/空の果て」を収録。 ベレンジャー中村様の4コマ漫画がこの映画の本質を鋭く捉えています。
架空の途上
1999.6.30発行(2003.6.29 改訂版発行) A5版P76(130g) ¥500
挿画/西町唯子様
「踊る大捜査線」本第3弾(約2割加筆改訂版)。女性向け
メインは青×室ですが新城さんの出番もかなり多めです。
一見乱歩風
1999.5.4発行(2003.3.23 改訂版発行) A5版P52(100g) ¥400
陣内孝則版「名探偵明智小五郎lV 吸血鬼」に僅か45秒登場の「謎の古物商」の本。 「象牙色の地獄」の前作にあたる「怪盗夜櫻登場」を少しだけ加筆してみました。 こちらは乱歩は乱歩でも一見冒険活劇風ですが。
十月の挽歌
1997.8.16発行 A5版P68(120g) ¥400
「ワイルド7」(実写版)本。
第1話の飛葉兄弟の関係を軸にした「十月の挽歌」「そして続く日々に」の小説二本。

御不明な点は こちらまで