一日坊主三行日記・2006年6月分
| 2006.6.29 |
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久しぶりのキネカ大森に「恋するブラジャ〜大作戦(仮)」(←ここまでタイトル)を見に行ってきました。(ありがとうございました!>私信) チケットぴあで前売を買う時タイトルを口にするのが大変恥ずかしかったですが、原題も「絶世好Bra」なので仕方ありません。 しかし男性だったら窓口のハードルはもっと高かったろうな、と斜め前の席で大笑いしながら見ていた男の人を見ながら思ったり。とても楽しそうで良かった良かった。 という訳で、おおらかでどこまでも突き抜けたラブコメでした。 劇場外に「ブラジャー姿のラウ・チンワン(劉青雲)とルイス・クー(古天樂)(共に香港のトップスター。四十路三十路男性)」が貼ってあったところで心構えはできていた筈でしたが、まだまだ甘かったです。 多分私は一生分のブラジャーを見たのではないかと。 オフィス(舞台が女性下着メーカーなので)のあちこちに飾られた下着着用のマネキンなど序の口で、両腕一杯に抱えられたブラジャー。机上を埋め尽くすブラジャー。 色とりどりのブラジャーが敷き詰められた上でのラブシーン。もう何が何だか解りません(笑) こうまで堂々としていると、もはや綺麗なお嬢さんの下着姿大行進にもカリーナ・ラウ(劉嘉玲)の思いきりの良さにも悪照れしたりしないな、と思っていたところへ、前述の男性陣のブラジャー姿が。 流石に衝撃受けつつも「ルイス・クーにはアンダーのサイズもう一回り小さい方がいいんじゃ」などと何とか余裕を見せようとしたんですが、更に話進んでブラジャーどころか赤いクッションしか身につけていないラウ・チンワンさんin朝のオフィスを見た時にはもう。それはもう。 …クッション抱えてえぐえぐ泣きながら若いお嬢さん達に慰められている姿がそれはもう可愛かったです。 今更ですが、どんな面白い展開でも受けて立ちましょうとも>香港映画。 だから今度は「絶世好賓」上映して下さい>キネカ大森。 「絶世好賓」:「絶世好Bra」の3年後に製作されたこれまたラウ・チンワンとジジ・リョン出演のラブコメ。 一昨年香港に行った時、行きの飛行機の中で見たんですが(拙文「香港備忘録2004」御参照)是非日本語字幕で見たいなと。 |
| 2006.6.28 |
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さて今月の「仮面ライダーSPIRITS」を読み「…やっぱり胆ですかマーキュリー回路?」と呟いた女が居たと言う事です。で、室長登場は来月ですか?(しつこい) …そして私事で恐縮ですが。残り時間と進行状況を鑑みまして、すみませんXライダー本「メルクリウスの環」夏コミ発行は見送る事にしました。 「複数の時間軸が平行して話が進む」形式をとったので客観的に見て解り辛い所多大なのと、ライダーの話の筈なのに神教授とゆかいな旧友のパートが長過ぎるので、その辺を整理し直して文章推敲しているとおそらく間に合わないものかと。 できれば「長い間売っている厚い本」にしたいので、その辺を妥協したくないと思う次第です。 恐縮ですが、もう少し待ってやっていただけますでしょうか。 ちなみに新刊は、この話から派生したXライダー(+先輩陣)本になる予定です。後は何とか時間の許す限り。 ところで先日の香港旅行で、買いそびれていた「仮面ライダーSPIRITS」の7巻を入手しました。 ぱらぱらと開いたら目に飛び込んできた文字は 「超人X長竿−−−!!」 何それ、と思われた方には7巻P36をご覧下さい。答が載ってます。直訳微妙。 |
| 2006.6.23 |
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単館上映の最終日、駆け込みで映画「エンター・ザ・フェニックス」を見に行ってきました。(ありがとうございました!>私信)
古い話で恐縮ですが、一昨年香港に行った時に帰りの飛行機の中で見ようとしたものの、睡魔その他に負けてぼんやりとした記憶しかないという映画です(拙文「香港備忘録2004」御参照)。
ようやく全体の話が解ってすっきり。 薄らぼけた解釈は果たせるかな大間違いで、実際には「香港黒社会のボスが亡くなり、部下達はボスの隠し子を跡取りに迎えようとする。しかし当のジョージにはその気はなく、かねてから黒社会のボスの身分に憧れていた彼のルームメイトで女好きのサムが、ちょっとした誤解から『ジョージ』になりすます事になる。しかし『ジョージは同性愛者』との情報を掴んでいた部下達は、サムを同性愛者と思い込んでおり」というのが発端でした。 大胆な話を直球で投げ込んできます香港映画。今更ですが面白すぎ。 そんな訳で登場場面からすっきりとゲイだったジョージ(ダニエル・ウー:呉彦祖)ですが、やはり少し屈託を抱えたこんな役の方が見ていて私にはしっくりくるようでした。 しかしそもそも全編これ男ばかりで親子愛(ダブル。どちらもちょっと泣けたり)・義兄弟愛・深い忠誠に満ちた話だったので、彼がゲイなのも大した事ではないような気もしたり。そういう問題ではないですか。すみません。 それでも紅一点のジュリー(カレン・モク)は相変わらず才気溢れる美人ぶり。かっこ良かったですとも。 感想長くなるので割愛しますが、キャストも豪華。 調子良くても決していい加減ではないサム(イーソン・チャン)も良かったし、実直さにおかしみ漂うハチ(ロー・ガーイン:羅家英)や、愛すべきキン(チャップマン・トゥ)は居るだけで好。 そして思わぬところに思わぬ人が登場していたりするのもお楽しみ。 監督・脚本は「ドラゴン・プロジェクト」と同じスティーブン・フォン(この映画が監督第1作)。 本人も実においしい敵役で大活躍。彼には是非とももっと映画を撮って欲しいです。必ず見に行きます。 |
| 2006.6.16 |
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続けて映画「ドラゴン・プロジェクト」を見に行ってきました。(ありがとうございました!>私信) …楽しかったんだろうなスティーブン・フォン(この映画の監督+脚本+主演)。 そして見ていた私達もとても楽しかったので、ありがとうスティーブン・フォン! アクションの素晴らしさは今更言うまでもありませんが、アンソニー・ウォン(黄秋生)の可愛かっこよさを心行くまで堪能させて貰った102分でした。 またそれにつけてもナタリー(ジリアン・チョン:鍾欣桐)の動きも相変わらず美しく。 ツインズ(香港の女性アイドルユニット)でコンビを組んでいるシャーリーン・チョイ(蔡卓妍)の今回の役は多分「普通の女子高生」だった筈なのですが、見終わった後の感想は「彼女も実は情報部員なのでは…新しく派遣されてきた護衛官がアレでは本部も不安だろうし」でした。言動を見る限り、只者とはとても思えません(笑) ほっとしたあまり、先日空港で呉彦祖の表紙につられて買った雑誌をひっそり貼ってみます。「Esquire」香港版はタイトルの上に「君子雑誌」の文字。 「父の日特集」に黄秋生のインタビュー記事まで載っていて、ちょっとラッキーな1冊でした。 |
| 2006.6.15 |
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映画「剣客之恋」を見に行ってきました。(ありがとうございました!>私信) 日本初公開にもかかわらず上映期間は僅か1週間、というその理由は、見て良く解った気が致します。 「宋の時代を舞台に、壮大なスケール・豪華キャストで贈るアクション大作!」(今勝手に作りました)と人を誘っても嘘にはならないと思うのですが、見終わった後でタコ殴りにされる事は必至でしょう(笑) 堂々たるコメディ(若干ラブコメ風味)映画でした。爽快。 語り始めると長くなるので端折りますが、何といっても登場人物が皆つよくて可愛げがある(ちょっとボケ)のが好。 どう見てもバレバレなアレに全く気づかない展昭(アンディ・ラウ:劉徳華)や強気で美しい白玉堂(セシリア・チャン:張柏芝)、渋いのに可愛い包拯(アンソニー・ウォン:黄秋生)は勿論の事、傍の皆さんもきっちりキャラクターが立っている辺も好。 真の悪役(と言っていいのか)にも正しい理念があって大団円へつながる辺など「こうでなくては!」とガッツポーズを作りましたとも。 ちなみに「剣客之恋」は邦題で、原題は「老鼠愛上猫」。まさか26才の張柏芝が「老鼠」で、劉徳華44才の方が「上猫」だとは思いませんでしたが、見て納得。 下賜された「御猫」章(?)を首から下げている姿もそれはラブリーでした。 |
| 2006.6.14 |
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↓あれこれ語るのがもう少し先になりそうなので、ちらりと香港のライダーマン玩具事情など。 香港各地に点在するオタクビルの玩具屋さん店頭で、以前は見かけなかったメディコムトイ旧Ver.の「1/6結城さん」に2人も出会ってびっくり。秋葉原顔負けの遭遇率です。 で、おそらくこれ「1/6結城さんVer.2」の発売と決して無関係ではないものかと思われます。 と言うのも、かの地に於いて「1/6ヨロイ元帥」も先日発売の「ソフビ魂」ライダーマンも至るところで見かけたにもかかわらず、「1/6結城さんVer.2」にはついに巡り会わなかったので。 つまりこれは「仕入れたけど売り切れた」と見るのが妥当かと。 それを受けて「Ver.2は完売だけど旧Ver.ならまだ在庫があるよ!」と出してこられたのではないでしょうか。 間違ってもVer.2発売の余波で余った旧Ver.放出、と言う結果ではないと信じたいです。南無。 確かに顔色悪くてちょっとゴツいですが。でも旧Ver.の彼にも愛着があるので、次に行くまでに誰かが買っていてくれるといいな、と祈っています。 「そんなに言うなら自分で買って里帰りさせれば良かったのでは」という声は脳裡をよぎりますが、でも帰途のスーツケースは一杯だったのです。専ら玩具で(笑) |
| 2006.6.11 |
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先程香港から帰って参りました(すみません、7日の日記で理由を書いてませんでした)。 約半年ぶりの香港は、新たな展開もあって更に心身潤った3泊4日でした。流石は「香港逃避行」(←旅行会社命名のキャッチフレーズ)。 あれこれ語りたくてうずうずしてますが、詳細はまた後日。 |
| 2006.6.7 |
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6/3までに通販を振込まれた方につきまして、発送完了しております。メールアドレスのわからない方がいらしたので、こちらで御報告。 ところで私事で恐縮ですが、8日から11日までネット落ちします。お問い合わせ等ある方がもしいらっしゃいましたら、申し訳ありませんが12日以降に御連絡いただければと。 |
| 2006.6.5 |
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5/31までに通販を振込まれた方につきまして、発送完了しております。メールに「返信不要」とされた方がいらしたので、こちらで御報告。 ところで先日からあましたさんがPS2の「仮面ライダー 正義の系譜」を始められ、メールで届く結城さん情報に「えええそんな事攻略本に載ってませんでした」とのたうちまわる今日この頃です。 「しかしそのゲーム、確かこの日記でも随分前に名前だけは出ていたような」と思われる方もあるいはいらっしゃるかと存じますが、すみません。 さっぱり進まないので案の定くじけてしまい、その後は攻略本を見ただけで何となくゲームを遊んだつもりになってました(駄目駄目) やはり自力でプレイしなくては駄目ですか。でももうトータルで数時間も発電所内をさまよっているにもかかわらず、未だに第1章のセミミンガにすら会った事がないんですが。おかしいな。 |
| 2006.6.3 |
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先日発売の「ソフビ魂」のライダーマンを求めて、秋葉原のヨドバシカメラへ。 同時発売のV3は既に一体も残っていないのに人気の差をかみしめつつ、数体のライダーマンを手に「どれにしようか」と見比べている内に、結構個体差があるのに気づきました。 ソフビなので温めれば修正可能かもしれませんが、特に頭部が時々妙に丸っこいのがあっておかしいような可愛いような。 そして(と言うか、ヨドバシカメラに行ったのは時間調整の為で今日の主目的はこちら)秋葉原パセラに出かけていったところ、今回通された部屋はタイルの壁に蛇口のついた「銭湯部屋」。 しかし壁一面の富士山の絵がバックでも、成澤さん歌う「THE REAL FOLK BLUES」は胸にぐっとくるかっこ良さでした。(下書き見せていただいた夏の新刊その1、楽しみにしてますね!>私信) |